大学院・研究施設

外科学(第二)分野

概要

患者の転帰に直結するアウトカムの改善は医学研究の最重要課題と言える。臨床研究は医学の歴史とともにあり、試行錯誤から学んで方法論を確立してきた。本大学院では外科臨床の具体的なテーマを通じて、臨床医学研究における科学的方法論を身につけることができる。

研究可能テーマ

(1)外科的内分泌疾患における患者アウトカム立脚型臨床研究
(2)乳癌患者における血中循環癌幹細胞(CTC)に関する研究
(3)乳癌患者における薬物代謝マーカー及び癌関連遺伝子の解析
(4)小児腹腔鏡手術時における気腹の生体への影響に関する検討
(5)胃切除術後の栄養状態を、骨格筋量により評価する意義
(6)手術侵襲に伴う生体反応の検討
(7)大腸癌に対するロボット支援手術の導入と手技の確立
(8)炎症性腸疾患における腹腔鏡下手術の有用性と手技の開発
(9)副甲状腺癌の発生機序の解明
(10)乳癌患者のQOL評価に関する研究
(11)甲状腺濾胞性腫瘍の診断のための新規バイオマーカーの探索

スタッフ紹介

岡本教授
神尾准教授
世川准教授
瀬下准教授(消化器外科)
板橋准教授(消化器外科)
堀内講師
坂本准講師
尾身助教

医学研究科