医学部

内科

概要

総合内科(循環器内科、消化器科、神経内科、呼吸器科、腎臓内科、膠原病内科、糖尿病科、血液内科、心療内科、老年病内科等の各科専門医を含みます)
各専門医がそろった総合内科形式であり、専門領域を超えて単一の科で診療を行っているため診療連携・協力体制が円滑かつ密に行えております。救急から慢性期疾患まで幅広く扱っており、高い専門性を有するだけでなく、幅広い総合診療能力をもつ内科医を育成しております。各診療科の垣根がなく、アットホームな雰囲気です。

スタッフ紹介

内科部長 教授
佐倉 宏
専門領域
糖尿病
内分泌代謝内科

教授
小川 哲也
専門領域
腎臓
高血圧
透析

准教授
柴田 興一
専門領域
脳神経

准教授
田中 正巳
専門領域
糖尿病
内分泌代謝内科

講師
久保 豊
専門領域
循環器

講師
大森 久子
専門領域
循環器

講師(兼務)
佐藤 恭子
専門領域
循環器

講師
大野 秀樹
専門領域
消化器

講師
高木 香恵
専門領域
膠原病
リウマチ
痛風

講師
大前 清嗣
専門領域
腎臓
透析

講師
風間 啓至
専門領域
血液

客員教授
永野 伸郎
所属
医療法人社団日高会
腎臓病治療センター/日高学術研究センター
研究統括部長
治験事務局長
東京女子医科大学 客員教授

客員教授
清水 俊彦
専門領域
脳神経外科
頭痛

外科

概要

当科は「上部消化管・ヘルニア」「下部消化管」「肝・胆・膵」の3つの臨床グループが専門性の高い診療を行っています。また、小児外科疾患も東京女子医大病院小児外科の専門医が外来診療と手術を行っています。

スタッフ紹介

教授
塩沢 俊一
専門領域
肝臓
胆道
膵臓疾患

特任教授
大東 誠司
専門領域
大腸
肛門疾患

臨床教授
勝部 隆男
専門領域
胃疾患

准教授
島川 武
専門領域
食道疾患
門脈圧亢進症

講師
横溝 肇
専門領域
大腸
肛門疾患

講師
山口 健太郎
専門領域
胃疾患
 

講師
碓井 健文
専門領域
肝臓
胆道
膵臓疾患

Acute Care Surgeryセンター

概要

外科系診療部門の一つとして新しく設置されました。大学病院の臓器別診療科体系の盲点である、ショックバイタルの多発外傷の際に、多臓器同時対応ができる外科医の集団です。集中治療にも精通しています。敗血症などの重症急性腹症も対応します。新しい時代のGeneral Surgeonを育成する部門でもあります。

スタッフ紹介

教授(兼任)
庄古 知久
専門領域
救急外科
外傷外科
集中治療

准教授
小島 光暁
専門領域
救急外科
外傷外科
集中治療
HCU

小児科

概要

当科では、新生児・乳幼児期から思春期、若年成人を対象に多彩な小児疾患に対応すべき様々な分野の専門医が総合的に診療しております。また地域の実地医家の先生方と連携し救急医療にも貢献していくとともに、発達障害や心身症等の疾患についても臨床心理士と共に取り組んでいます。

スタッフ紹介

准教授
大谷 智子
専門領域
アレルギー

講師
本間 哲
専門領域
循環器
川崎病

講師
松岡 尚史
専門領域
内分泌
成長障害
糖尿病

整形外科

概要

整形外科では脊椎から四肢に至るまで幅広い全身の疾患に対応しております。慢性疾患から骨折・外傷・スポーツ障害まで、患者さんが元の生活に戻れるよう確実な医療を心掛けています。診療、研究、教育といった大学病院の持つべき機能の面でも大きく発展し、すべての方に信頼していただける診療科になるべく努力していきます。

スタッフ紹介

教授
高木 博
専門領域
膝関節外科
スポーツ整形外科

臨床教授
山本 直也
専門領域
脊椎・
脊髄・
末梢神経外科
電気生理学

准教授
田島 康介
専門領域
骨折
外傷整形外科

形成外科

概要

形成外科とは、機能回復とQOL(Quality of Life)の向上を目的とする外科です。生まれつきのものや、外傷や癌切除術などで変形した体の表面を、機能回復だけでなく形態も正常に近い状態に再建することを目的とします。医局員一同、真心こめて、信頼される医療を目指し全力をつくす所存です。

スタッフ紹介

教授
八巻 隆
専門領域
形成外科全般
慢性静脈不全症
下肢静脈瘤
深部静脈血栓症
血管腫血管奇形

講師
片平 次郎
専門領域
形成外科全般
熱傷
頭蓋顎顔面外科
再建外科

美容医療部

概要

しみ、しわ、たるみなどの加齢に伴う諸症状に対し、美容的・整容的改善を目的として 光治療(IPL)、各種レーザー、ヒアルロン酸製剤注入、ボツリヌストキシン注射などによる治療を形成外科専門医が行なっています(医師施術)。

スタッフ紹介

教授
八巻 隆
専門領域
しみ
あざ
血管腫

講師
片平 次郎
専門領域
美容外科
顎顔面外科

脳神経外科

概要

経験豊かな脳神経外科専門医を中心としたチーム医療を、24時間体制で行っています。脳血管障害、頭頚部外傷などの救急疾患とともに、脳腫瘍、機能性疾患を中心に、全ての脳・脊髄に関連する病気の外科的・非外科的治療に対応しています。患者さんの生活を考えた治療法の選択、治療を受けた患者さんの長期ケアーを行います。

スタッフ紹介

教授
糟谷 英俊
専門領域
脳動脈瘤
髄膜腫
三叉神経痛

准教授
久保田 有一
専門領域
てんかんの外科治療
 

講師
大渕 英徳
専門領域
脳神経外科全般

心臓血管外科

概要

教育機関として、臨床能力、研究する姿勢、社会性ともにバランスのとれた医師を育成することを主眼としている。 狭心症、心筋梗塞、弁膜症、動脈瘤、成人先天性心疾患、心臓腫瘍、肺塞栓、不整脈、末梢血管病変など一般に多くみられる循環器疾患全般の外科診療ならびに研究を行っている。小児期に手術が必要な先天性心疾患に対する修復術ならびに心臓移植を除いたすべての高度医療が可能である。 研究に関しては、基礎をふまえたうえで治療に直結した実践的な臨床研究を主体にしている。

スタッフ紹介

准教授
上部 一彦
専門領域
虚血性心疾患
弁膜症疾患
大動脈疾患
末梢血管

准教授
古川 博史
専門領域
成人心臓外科(虚血性心疾患、弁膜症疾患、大動脈疾患)
末梢血管疾患(外科治療及びカテーテル治療)
心臓リハビリテーション

呼吸器外科

概要

当科では、呼吸器外科領域全般の診療を行っています。診断、治療、特に胸腔鏡手術を安全に行い、また、気胸、胸膜炎、胸部外傷等、緊急処置の必要な病態には、早急に対応することで、地域医療に貢献するよう心がけています。

スタッフ紹介

臨床教授
前 昌宏
専門領域
呼吸器外科
肺癌
気胸
COPDの治療

講師
松本 卓子
専門領域
呼吸器外科
肺癌
気胸
ロボット手術/dd>

皮膚科

概要

授業では[皮膚科学]で紅斑症、紫斑、皮膚悪性腫瘍を、[加齢と老化、臨終]で皮膚・口腔疾患の講義を行う。研究内容としては、メラノーマなどの悪性腫瘍と母斑の鑑別に役立つダーモスコピー、表在性・深在性皮膚真菌症、マイクロコイルMRIなどを用いた画像診断などがある。

スタッフ紹介

教授
田中 勝
専門領域
皮膚科全般
皮膚外科
ダーモスコピー
皮膚病理

准教授
石崎 純子
専門領域
皮膚科全般
皮膚真菌症
褥瘡

准教授
梅垣 知子
専門領域
皮膚科全般
乾癬

泌尿器科

概要

泌尿器科では泌尿器科疾患全般を対象としていますが、特に悪性腫瘍の手術が多くなっています。特にDaVinciを用いたロボット支援手術により前立腺全摘除術、腎部分切除術、膀胱全摘術を行っており、最先端の手術に触れることができます。また、生体腎移植やブラッドアクセス手術も行っており、腎不全治療にも力を注いでおります。その他にも内視鏡を用いた膀胱癌手術、結石破砕術など、泌尿器科ではさまざまな低侵襲手術を見る事ができます。研究でも悪性腫瘍の予後因子、腎部分切除における腎機能温存の方法についての臨床研究を行っております。

スタッフ紹介

教授・部長
近藤 恒徳
専門領域
泌尿器悪性腫瘍
腹腔鏡手術
ロボット手術
腎不全治療
腎移植

准教授(兼務)
小林 博人
専門領域
泌尿器科全般
細胞治療・再生医療
悪性腫瘍
輸血医療全般

産婦人科

概要

産科は、地域周産母子医療センターとして新生児診療部門や他科と連携を密にしたハイリスク妊娠や母体救急搬送等の周産期管理を実施し、総合周産期母子医療センターをめざしています。
婦人科は、子宮筋腫、子宮内膜症、子宮がん、卵巣腫瘍、性器脱など良性悪性疾患の薬物や手術治療を施行しています。 不妊・内分泌疾患に関しては体外受精を除いた不妊治療、生理不順や月経困難症の診断治療、思春期、 更年期の不安愁訴の治療等を実施しています。

スタッフ紹介

教授
橋本 和法
専門領域
女性医学
周産期

准教授
長野 浩明
専門領域
腫瘍

講師
一戸 晶元
専門領域
腫瘍
ロボット手術

客員教授
村岡 光恵
専門領域
周産期(母体)
思春期

眼科

概要

QOL(生活の質)の維持向上において視覚は非常に重要です。白内障、緑内障、角膜疾患はもちろんのこと糖尿病網膜症などの網膜硝子体疾患、小児眼科疾患と様々な病態に対し、豊富な経験と先端的技術により対応しています。2016年に眼科部長として着任した須藤史子教授は、術後視機能の質を考えた低侵襲手術を手掛けています。患者さんへ「見える喜び」をご提供できるように、大学病院ならではの高度な医療と地域医療支援病院としての多岐にわたる疾患対応で、地域医療に貢献しています。

スタッフ紹介

教授
須藤 史子
専門領域
白内障屈折矯正手術
糖尿病眼合併症
低侵襲緑内障手術(アイステント)

耳鼻咽喉科

概要

当科は良性疾患の手術治療を得意としており、手術室での手術件数は東京でも屈指の年間600件に及びます。質・数とも全国有数の耳科手術では、毎年他施設より多くの見学者をお迎えしています。
各領域で最善の治療を提供するスペシャリストとなるべく鍛錬する先輩の姿は、これから医師として歩む皆さんの糧となると思います。

スタッフ紹介

教授
須納瀬 弘
専門領域
中耳・側頭骨疾患
(慢性中耳炎、真珠腫性中耳炎、側頭骨良性腫瘍、錐体せん疾患など)

准教授
余田 敬子
専門領域
扁桃
睡眠時無呼吸
性感染症

救急医療科

概要

東京都の区東北部(足立区、荒川区、葛飾区)の救命救急センターとして、重症患者を圧倒的な症例数、受け入れています。集中治療からER診療まで、幅広く様々な疾患を学ぶチャンスに溢れています。当科の救急医は、体幹部外傷などの緊急手術の執刀、消化管出血に対する内視鏡による止血、初療における心肺補助装置(PCPS)を用いた心肺蘇生などActiveな治療も行っています。DMATなどの災害医学にも力を入れています。

スタッフ紹介

教授・部長/救命救急センター長
庄古 知久
専門領域
救急医療
外傷外科
Acute Care Surgery
集中治療
災害医療

准教授
小島 光暁
専門領域
救急医療
外傷外科
Acute Care Surgery

精神科

概要

精神科治療:心理社会療法及び社会援助システム(医学部精神系講義)、精神科構造化面接とその実際(医学部臨床系実習精神系)を担当。
主な研究内容は、臨床精神薬理、うつ病と双極性障害の転帰調査、不安性の苦痛と全般性不安障害の関連、リエゾンコンサルテーションなど。

スタッフ紹介

教授
大坪 天平
専門領域
精神科全般
臨床精神薬理
精神症状評価
うつ病(月経前不快気分障害)
双極性障害
不安症(全般不安症)の薬物療法

麻酔科(ペインクリニック)

概要

授業は高齢者の麻酔、実習では人形使用の静脈確保、気管挿管、腰椎穿刺、エコーガイド下中心静脈穿刺、神経ブロックなど体験型の教育を行っている。研究内容は微小循環、血液凝固、心臓麻酔、神経ブロック、ERAS、笑気、人工呼吸、脊髄刺激などで、文部科学省科学研究費を3名が獲得し医局員全員が研究に励み毎年アメリカ麻酔学会で発表している。

スタッフ紹介

教授
小森 万希子
専門領域
麻酔全般
ペインクリニック

臨床教授
有山 淳
専門領域
心臓麻酔
ペインクリニック

講師
市川 順子
専門領域
麻酔全般
心臓血管麻酔

臨床教授
小髙 光晴
専門領域
麻酔全般
集中治療
ペインクリニック
心臓血管麻酔
エコー下末梢神経ブロック

放射線科

概要

当科では最先端画像診断装置を用いて、画像診断業務を行っています。医学部4年生の臨床基礎実習、5, 6年生の選択科実習を担当し、研修医の教育にも力を注いでいます。また、CTの最新画像再構成法、Dual-energy CT、MR elastography, 心血管領域をはじめとする各種MRI、デジタルトモシンセシスなどについての研究を行い、その成果を積極的に発信しています。

スタッフ紹介

教授
町田 治彦
専門領域
画像診断全般(特に、Dual-energy CT、循環器画像診断、デジタルトモシンセシス)

歯科口腔外科

概要

当科では一般歯科、歯科口腔外科疾患を対象としています。一般歯科治療や有病者の歯科治療のほか、口腔領域の良悪性腫瘍、骨折を含む外傷、粘膜疾患、炎症、嚢胞、顎関節症などの治療を行っています。
研究では疾患の臨床的検討、病理組織学的検討、細胞の増殖能や細胞死などを研究課題としています。

スタッフ紹介

部長代行・准教授
金子 裕之
専門領域
歯科口腔外科全般

周産期新生児診療部・新生児科

概要

東京都区北東部の周産期医療をになう拠点として位置づけられている。主に地域の一般新生児疾患・未熟児の診療を行っているが、全国から難治性呼吸器疾患の新生児・小児が紹介されてくる。新生児・小児の気管支鏡検査は院内・往診による院外診療を含め、約1,400件/年、呼吸機能検査は通常の肺機能検査だけでなく、中枢性呼吸機能検査、呼吸耐力検査など特殊検査も数多く行っている。NICU入院中だけでなく、退院後の発育・発達のフォローアップ、在宅呼吸管理なども積極的に行っている。また、小児科、麻酔科などの協力の下、気道病変のレーザー治療、CCHS呼吸ドックなども積極的に行っている。新生児蘇生法講習会(NCPR)も定期的に開催し、地域の周産期医療のレベルアップをはかっている。

スタッフ紹介

教授
長谷川 久弥
専門領域
新生児
呼吸器

講師
山田 洋輔
専門領域
新生児
呼吸器

リハビリテーション科

概要

リハビリテーション科では、脳血管障害の急性期、整形外科疾患の急性期、頭部外傷、リウマチ性疾患、呼吸器疾患、循環器疾患、外科周術期など、各種疾患で当院に入院中の方を対象に急性期リハビリテーション医療を提供しています。

スタッフ紹介

教授
降矢 芳子
専門領域

講師(兼任)
佐藤 恭子
専門領域

乳腺診療部

概要

当科は乳腺疾患に特化した診療を検診、診断、治療まですべて包括的に行っています。遺伝性乳癌卵巣癌症候群の遺伝子診断も行っております。手術においては乳房温存療法やセンチネルリンパ節生検の臨床研究を、薬物療法においては術前化学療法の第II相試験やホルモン療法の骨密度への影響に関する臨床研究を行っています。また、各種薬物療法の臨床試験などに積極的に参加しています。

スタッフ紹介

准教授
平野 明
専門領域
乳腺手術
乳癌化学療法
乳癌ホルモン療法
乳癌診断・検診

骨盤底機能再建診療部

概要

骨盤臓器脱、腹圧性尿失禁、過活動膀胱、間質性膀胱炎、前立腺肥大症、膀胱腫瘍など骨盤内疾患を中心に診療しています。 腹圧性尿失禁にはTVTまたはTOT手術で根治をめざします。膀胱瘤・子宮脱・直腸瘤・膣断端脱などの骨盤臓器脱には従来の子宮摘出術や膣閉鎖術のほか、経腟メッシュ手術(TVM手術)、腹腔鏡下仙骨膣固定術(LSC手術)[認定施設]、ロボット支 援下仙骨腟固定術(RSC手術)[認定施設]などを行います。過活動膀胱は薬物療法が中心となりますが、難治性過活動膀胱にはボツリヌス毒素膀胱壁内注入療法を外来で行います。 また、入院治療にはなりますが仙骨神経刺激装置植え込み術による仙骨神経刺激療法を行っています[認定施設]。ハンナ病変を有するハンナ型間質性膀胱炎には難病申請が可能です[認定医]。前立腺癌術後の腹圧性尿失禁に対しては人工尿道括約筋埋め込み術を行っています[認定施設]。 研究は尿流動態検査を用いた排尿機能および間質性膀胱炎の病理を行っています。
授業はSG4の排尿機能とSG5の泌尿器疾患の加齢と老化を担当しています。

スタッフ紹介

教授
巴 ひかる
専門領域
排尿機能
女性泌尿器科
一般泌尿器科
内視鏡手術
腹腔鏡手術
ロボット手術

心臓血管診療部

概要

超急性期から慢性期のいかなる循環器疾患にもクイックレスポンスし、治療の方向性を決める診療部です。心不全パンデミックと云われる現在の高齢社会では、心不全の原因は多岐にわたり、また心臓以外のさまざまな並存疾患に迅速かつ適切に対応する必要があります。このため当部は、内科、心臓血管外科、小児科、救命救急センターおよび放射線科と密接に連携しており、臓器別疾患の内科専門医や救急対応のエキスパートとの密な連携により、これを可能としております。

スタッフ紹介

特任教授(兼任)
布田 伸一
専門領域
重症心不全治療
高血圧
心筋症
心臓移植

講師
重城 健太郎
専門領域
血管カテーテル治療(虚血性心疾患、閉塞性動脈硬化症)
心不全
急性期治療

総合診療科

概要

東医療センター総合診療科は今年度から立ち上がった新しい科です。すでに当院内科には様々な専門医が在籍し、長年内科一般を巾広く診療していますので、その内科と協力しあいながら、“病院総合診療”として、①診断力のアップ:他科または地域医療にて診断が困難な症例への対応、②院内の横串力のアップ:専門分化した縦割りの大学病院の中で、横断的な立場で専門科の狭間疾患や複数科にまたがる疾患を持つ症例の全身管理を行う、③若手育成力のアップ:若い医師、スタッフの診断力の向上、育成にも注力する、を目標に日々前進したいと考えています。

スタッフ紹介

准教授
青鹿 佳和
専門領域
内科一般
循環器
高血圧

病理診断科

概要

基礎医学としての病理学と、臨床医学としての病理診断学の両面から診療・教育・研究に携わる部門で、日常業務である地域基幹病院の病理診断・病理解剖を担当する傍ら、医学生教育、研修医教育、また専門領域の研究、各臨床科の研究支援を行っている。

  • 授業科目:妊娠と分娩(病理)、臨床基礎実習
  • 研究内容:胎盤病理(utero-placental undeperfusionの形態変化)
         女性生殖器悪性腫瘍のepithelial- mesenchymal transition, 等
         心臓・血管の病理
         アミロイドーシス

スタッフ紹介

教授
増永 敦子
専門領域
外科病理学全般
胸腺疾患
血液疾患
肺癌の病理
がんゲノム医療

准教授
黒田 一
専門領域
外科病理学全
乳腺疾患
婦人科疾患
消化器疾患
がんゲノム医療

輸血・細胞治療部

概要

輸血関連検査および輸血管理を24時間体制で実施するとともに、血液製剤を適正に使用することの院内徹底や自己血輸血療法が安全で確実に実施できるよう管理体制の充実を図っています。

スタッフ紹介

准教授
小林 博人
専門領域
輸血医療全般
細胞治療・再生医療
泌尿器悪性腫瘍

検査科・光学診療部

概要

検査科は、内視鏡内科と臨床検査科の部門を統括しています。内視鏡内科では、消化管の内視鏡診断と治療を専門・指導医が行っており、苦痛の少ない安全で精度の高い診療を行っています。特に大腸腫瘍に対するESD(内視鏡的粘膜下層剥離術)は、年間100例以上を施行し、全国でも有数の症例数を安全かつ確実に施行しています。早期大腸がんの内視鏡治療成績は、治癒率99.6%と極めて良好です。臨床検査科では、正確で迅速な検査と徹底した精度管理で患者さん本位の医療を支えています。また、医学部4年生のセグメント8の臨床基礎実習を担当しています。更にH29年度からは、新専門医制度の臨床検査専門医研修プログラムの基幹施設となる予定です。

スタッフ紹介

部長・教授
加藤 博之
専門領域
消化器内視鏡(検査、治療)学
早期大腸癌の内視鏡治療
大腸肛門病および消化器疾患の診療
臨床検査医学

准教授
佐藤 浩一郎
専門領域
食道・胃・十二指腸・大腸の早期がんに対する内視鏡診断
治療(内視鏡的粘膜下層剥離術:ESD)

医学部