領域紹介

人文社会科学系

人文社会科学系

人文社会科学系は、英語、心理学、社会学の3分野から成っています。
英語は今や最も国際的な言語であり、読む、聞く、書く、話す能力を身につけることはもちろん、英語を通じて表現されたものの背景にある歴史や文化を学び、人としての感性や国際性を磨くことに主眼が置かれています。心理学では、人の心の理解と病に苦しむ患者やその家族の心理状態に関する正確なアセスメント、個人の状況に応じた精神的援助の在り方について、大系的に学べるように構成されています。社会学では、理論のみに偏らず、医療での実践に活かせるコミュニケーション能力の習得や、人間集団を理解する方法論について、体験的に学習できるよう工夫されています。これらの3分野に共通するのは「他者への理解」という最も重要な看護専門職としての基本姿勢(フィロソフィー)です。

教科目

人間の心理と行動

現代心理学の代表的学派、即ち精神分析、行動主義、実存的アプローチなどを基に人間の行動とその背景にある心理を理解します。

家族関係論

患者が家族に及ぼす影響と家族が患者に及ぼす影響を家族心理学の立場から検討します。

人間関係論

人間関係に関する理解を深めながら、対人関係能力を高めます。

社会と人間

個人と社会の関係を、コミュニケーション、人間関係、集団・組織などをキーワードにしながら検討していきます。

医療行動学

医療職と患者との間の相互行為を理解します。

保健医療と社会学

社会学をはじめとする行動科学の視点から、保健医療を理解します。

英語 Ⅰ-1

時事英語リスニング・英文速読練習:英語力の基礎固めをします。

英語 Ⅰ-2

講読:アメリカの医療の現場に立つ看護師の実話を通し、医療、看護の英語への導入をはかると同時に、看護師としての使命を学びます。

英語 Ⅱ

英会話:医療の現場における会話、日常会話の基礎を習得します。

英語 Ⅲ

臨床看護英語:看護の臨床場面で使われる英語表現を理解し、実際に応用できるようにします。

スタッフ紹介