看護学部

看護学部概要

現況

看護学部長 日沼 千尋
学生部長 田中 美恵子
キャンパス 河田町キャンパス(東京都新宿区)
大東キャンパス(静岡県掛川市)
教育年限 4年
入学者数 81名(平成29年度)
定員 360名
在学者数 349名
教員数 看護学部専任教員 56名
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平成29年4月1日現在

3つのポリシー

人材の養成に関する目的・その他の教育研究上の目的

本学部は、建学の精神に基づき、変動する社会情勢の中で看護の役割を認識し、責任を自主的に果たし得る看護実践者を育成する。すなわち、いかなる状況下においても、医療倫理を遵守し、至誠と愛の精神に基づいて行動できる看護職者としての基礎を確立することを目的とするものである。さらに、本学部の教育は、看護の専門性を追求し、看護学の発展に寄与できるための基礎を養うものである。

アドミッション・ポリシー

東京女子医科大学では、女子に医学ならびに看護学の理論と実際を教授し、創造的な知性と豊かな人間性を備え、社会に貢献する女性医療人を育成するとともに、深く学術を研究し、広く文化の発展に寄与できる人材の養成を目的としています。
本学の目的をふまえ看護学部では、科学的思考と人間性に基づく優れた看護実践者を養成するため2つの特色あるキャンパスで学習します。大東キャンパスでは地方における地域密着型の保健医療を、河田町キャンパスでは都会における先進的医療を学びます。
従来の教育が教員から学生に一方的に知識と技術を教授することを主としてきたのに対して、本学の教育は学生自身が問題意識をもち、自らの力で知識と技術を発展させていくことを目指しています。
そのため本学では、幅広い視野を身につけ、自ら能力を高め、問題を解決していこうとする意欲に燃えた学生に広く門戸を開いています。

看護学部が求める入学者像

カリキュラム・ポリシー

変動する社会の中で看護の役割を認識し、責任を自主的に果たし得る看護実践者を育成するために6つの教育の柱を有しています。初年度は静岡県の大東キャンパスにおいて、地域の人々との交流を通し人間そのものを理解する「人間の本質を問う」から学び、身体のつくりや機能、栄養代謝、人間関係等について学びます。そして、生活環境・健康障害を学び、看護の専門性の高い科目にシフトし、学びを進めます。
1年次から4年次までの看護職のキャリアを積み上げていく科目や、医学部・早稲田大学との協働教育があります。そして広い視野から思考できるように1年次から海外研修や海外からの学生との交流を行うとともに、2年次からは早稲田大学グローバルエデュケーションセンター開講科目が履修できます。
そして保健師国家試験受験資格や養護教諭一種免許の選択科目を学ぶことが可能です。

教育の6本柱

  1. 人間の本質を問う
  2. 生活している人間の環境
  3. 健康障害と生活の調整
  4. 働きかけの基本・看護活動
  5. 人間性を育む
  6. 各専門領域への発展

ディプロマ・ポリシー

所定の期間に以下の学習目標を達成し、卒業に必要な単位を修得したものに学士(看護学)の学位が与えられます。

  1. 豊かな人間性を養い、生活者としての人間を理解する基礎能力を有する。
  2. 看護実践に必要な科学的思考および看護の基本的技術を身につけ、人間関係を基盤として、健康問題を解決する能力を有する。
  3. 社会情勢の変化に応じて、保健・医療・福祉チームの中で主体的かつ協調的に看護の役割を果たすとともに、現状を変革する基礎能力を有する。
  4. 研究の基礎能力を有する。
  5. 専門職者として自己の能力を評価し、自己成長のできる能力を有する。
  6. 国際的な視野に立って活動できる基礎能力を有する。