中央放射線部

Department of Radiological Services

 

特徴

中央放射線部は、診療支援部門に属し ① 中央病棟放射線検査室 ② 西病棟放射線検査室(血液照射を含む) ③ 総合外来センター放射線検査室(核医学・PET検査室を含む) ④ 放射線治療室 ⑤ ガンマナイフ治療室の5つの部署に分かれています。
スタッフは、医師(画像診断・核医学科、放射線腫瘍科、関連診療科の兼務者)、看護師、診療放射線技師、医学物理士、臨床検査技師、事務で構成され、診療部門や診療支援部門をはじめ関連部門と連携を取りながら医療安全と放射線医療の質の向上に取り組んでいます。
当院はこれまで、消化器・循環器・脳神経の診療がセンター化されており、診療放射線技師は各センターの放射線検査室に所属し、専門性の高い放射線技術の提供を行ってきました。
2009年4月、それらの高度な技術を維持しながら更なる放射線技術の向上と共有、人材の有効な配置を行うために、診療放射線技師の所属を中央放射線部(85人)として統一しました。また2012年4月より、法人として関連施設(全6施設)での一括採用と配置(全158人)をすることで、円滑な人事交流を行い、関連施設ごとの特徴ある放射線技術を互いに習得することが容易になっています。

 

放射線機器及び業務

27年度に一般撮影装置の殆どを更新し、(一般、透視、マンモグラフィ装置にはトモシンセシスやDual-Energy Subtraction等の機能を装備したものを含む) 年度内には移動用X線撮影装置も含めすべての診断装置をDR化するように進めています。血管撮影装置8台が稼動していますが、27年度は2台を最高機種に更新しました。放射線治療では治療計画に必要な自走式CT(64列)シミュレーター装置を導入中です。

 

栄養指導

栄養指導については、管理栄養士を常時配置し、患者様が日常生活を安心して過ごせるよう、医師、看護師連携のもと、具体的な助言と相談に応じています。
入院・外来ともに個人・集団それぞれ月曜日から土曜日まで行っています。

 

画像診断部門

一般撮影検査、マンモグラフィ、骨密度検査、X線透視検査、CT、MRI、血管撮影検査(ハイブリッド型を含む)、パントモ撮影検査、他

 

核医学部門

PET/CT(ベビーサイクロトロンを用いてポジトロン核種(18F、11C、13N)を院内製造) 、 SPECT (SPECT/CTを含む)、他

 

放射線治療部門

外部放射線治療(強度変調放射線治療、強度変調回転放射線治療、強度変調回転放射線治療、体幹部定位放射線治療、ガンマナイフによる定位放射線治療)、密封小線源放射線治療

 

院内ネットワーク-電子カルテシステム

病院情報システム、放射線情報システム、循環器カテ検査画像閲覧システム、他

 

 

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