耳鼻咽喉科

Otorhinolaryngology

 

特徴

耳鼻咽喉科では感覚器(聴覚、平衡覚、嗅覚、味覚)疾患、頭頸部腫瘍(舌癌、咽喉頭癌、副鼻腔癌等)、唾液腺疾患、音声、嚥下障害、花粉症を含むアレルギー性鼻炎などの多岐に渡る疾患を診療しています。

 

耳下腺腫瘍

とくに耳下腺腫瘍は良・悪性を含め最近3年間で250症例以上の手術件数となっています。

 

専門外来

午後には専門外来としてめまい外来、口腔乾燥・味覚外来、頭頸部腫瘍外来、中耳炎外来、鼻副鼻腔炎外来、アレルギー・レーザー外来を設け、QOLの改善を重視した最善の治療を目指しています。

専門外来は予約制になっております。受診を希望される方は、まず一般外来 を受診の上、御相談下さい。

・めまい外来(毎週月曜午後)
めまい、平衡障害の方へ、専門的な平衡機能検査を系統的に行い、診断と治療を行っています。
・顔面神経外来(毎週金曜午後)
ENoGなどの顔面神経機能検査を行い、予後診断およびステロイド多量療法等の治療方針の決定と治療を行っています。
・補聴器外来(毎週火曜午後)
補聴器専門店「キコエ補聴器」から派遣される補聴器技能者と共に、患者様お一人ひとりの聴き取りの力や必要な状況にあわせた補聴器の選定、調整を行っています。すでにお持ちの補聴器の調整も機種によってですが可能です。
・口腔乾燥、味覚障害外来(毎週木曜午後)
口の乾きや味覚障害に加えて舌痛、嗅覚・風味障害などに対して診断と治療を行っています。
・滲出性中耳炎外来(毎週水曜午後)
お子さんに多い滲出性中耳炎の保存的治療、チューブ留置術などを行っています。
・頭頚部腫瘍外来(毎週水曜)
おもに頭頚部領域の良性、悪性腫瘍と、唾液腺疾患の診断、治療を行っています。耳下腺腫瘍をはじめとした唾液腺疾患の症数は特に豊富で、耳下腺腫瘍の再手術例や診断困難な唾液腺腫脹患者などの紹介例が多いです。
・アレルギー外来(毎週木曜午後)
鼻アレルギーのくわしい検査と治療を行っています。薬物治療で効果の低い肥厚性鼻炎の方などには鼻粘膜 レーザー焼灼術を行い、良好な成績を上げています。
・中耳炎外来(毎週金曜午前・午後)
真珠腫性中耳炎や慢性中耳炎を対象にして、手術を前提とした診断、治療および術後経過観察を行っています。

 

耳鼻咽喉科
耳鼻咽喉科・頭頸部外科の多様な領域に対応しており、耳科領域に於いては慢性および真珠腫性中耳炎、滲出性中耳炎の診断・治療を行っています。頭頸部領域では耳下腺腫瘍手術、頭頸部悪性腫瘍に対しては集学的治療を行い、QOLの改善に取り組んでいます。

さらにアレルギー性鼻炎に対するレーザー治療、口腔乾燥症、味覚障害、顔面神経麻痺、めまいの診療を行い様々な診断と治療の体制を整えています。

 

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