泌尿器科

Urology

 

特徴

当科は一般の泌尿器科外来(尿路感染症、尿路結石、前立腺肥大症など)の他、腎移植、前立腺癌・腎臓癌などの尿路腫瘍、腎不全(血液・腹膜透析)、小児泌尿器、男性不妊、性機能障害、尿失禁、婦人泌尿器疾患などの専門外来を中心に泌尿器科全般にわたり診療を行っています。

 

医療方針

専門性を深め、多様化した患者様のニーズに対して十分なインフォームドコンセントを行っております。常に時代の最先端を行く研究を行っており診療にもこれを反映させ、世界レベルからみても高度な医療を提供できるように努力しております。

 

腎移植

当科は毎年日本有数の腎移植を行っております。
当科腎移植チームは大学関連の2病院を合わせて年間100—150例の腎移植を行っております。治療成績は世界トップクラスを誇っており、国際的にも高く評価されています。

 

泌尿器科腫瘍(腎癌、腎盂癌・尿管癌、膀胱癌、精巣腫瘍)

  • 腎癌:全国一の手術症例数で、経験豊富な医師による診療を受けられます。分子標的薬を中心とした薬物療法も全国トップレベルの経験数です。
  • 腎盂癌、尿管癌:従来の手術療法から一歩踏み出して、患者さんの予後改善のためによりよい手術を心がけています。
  • 膀胱癌:さまざまなステージの膀胱癌に対し、最適な治療を
  • 提供するよう心がけています。術前から手術、術後の治療や経過観察まで、関連病院と連携しながら治療を行います。
  • 精巣腫瘍:病気のステージにより最適な治療を提供いたします。

 

前立腺腫瘍センター

  • 特徴(診断から治療選択まで):前立腺腫瘍(癌)は現在さまざまな治療法があり、それぞれの患者さんにとって最適な治療を選択することは容易なことではありません。前立腺腫瘍センターは主に手術的治療を担当する泌尿器科と放射線治療を担当する放射線腫瘍科とが、前立腺癌患者さんの癌の状態、持病、その方の社会的状況などを話し合い、その患者さんにとって最適と思われる治療の選択肢をお示しします。泌尿器科、放射線腫瘍科双方の医師の診療を受けることが可能です。
  • 特徴(治療):手術的治療は体への負担が軽く、機能温存に優れた腹腔鏡下前立腺全摘術を中心に行っています。現在米国で主流となっている手術支援ロボットによるロボット手術も可能です。放射線療法は体外照射であるIMRT(強度変調放射線療法)、組織内照射である小線源永久挿入療法、およびHDR(高線量組織内照射)と現在日本で行われている最先端の治療を網羅しています。骨転移に対するストロンチウム治療も行っています。

予約をとっておいで下さい。
予約受付電話 03(3353)8138

 

女性排尿障害センター

女性のさまざまな排尿に関する悩みに女性医師が対応するための外来です。尿失禁(尿がもれる)、排尿障害(尿を出しづらい)、間質性膀胱炎(尿がたまると下腹部が痛い)、性器脱(陰部からなにかおりてくる感じがする)などの症状がある方が受診しやすくなるよう、この外来を設立いたしました。

予約をとっておいで下さい。
予約受付電話 03(3353)8138

火曜日 9:00〜11:00 診察医 小内友紀子(泌尿器科)
木曜日(第3除く)9:00〜11:00 診察医 家後理枝(泌尿器科)

 

 

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