整形外科

Orthopedic Surgery

 

特徴

手足、体幹に痛みや機能障害をもたらす骨間節、筋肉、神経などの運動器疾患を治療します。これらの疾患は高齢化に伴い増加し、QOLの低下を招きます。

 

現在の有訴率

事実現在の国民の有訴率をみると上位より1.腰痛、2.肩こり、3.手足の関節痛と運動器疾患が占めており、65歳以上の高齢者ではさらにこれらの有訴者数が増えております。
特に頸部・腰部痛と四肢神経障害を生ずる椎間板ヘルニア、脊椎症などの脊柱疾患は多く、その手術数は年間約200例に達します。

 

その他の診療

骨粗鬆症、各種の骨代謝疾患、変形性関節症、リウマチ、外傷などによる骨関節疾患も数多く扱っています。

 

整形外科学教室
大学病院のため必然的に難治例、他院からの紹介例が多いですが、頚椎、腰椎など脊椎・脊髄疾患と股関節・膝関節疾患の患者さんを中心に外来および入院診療を行なっています。手術に際しては輸血による数々の合併症を避けるため低血圧麻酔などによる出血防止、および自己血輸血などのシステムを積極的に取り入れています。また、当大学は河田町本院のみで29臨床科があり、これら専門各科と連携を緊密にし診察に当たっています。
【症例数・治療・成績】 入院ベットは46床、外来患者は1日平均200人で、手術数は年間530例です。

 

Copyright (C)2016 Tokyo Women's Medical University Hospital. All Rights Reserved.