安心・安全な医療

医療安全に対する取り組み(Q&A)

事故防止対策について
Q15

輸血について

A15

輸血に関連した事故の原因として、血液型判定に関連する誤り、血液バッグの取り違え、輸血する患者様の誤認が挙げられます。検査体制の不備で起こらないよう、夜間や休日においても輸血を行う際には検査技師がチェックする体制をとっており、血液バッグの誤りや輸血する対象患者様の誤りについては、複数の医療従事者によるダブルチェックなどの確認の強化を図っています。また、輸血の実施については、「輸血療法の実施に関する指針」(厚生労働省)を十分踏まえ、血液の取扱いに関する情報などは日本赤十字血液センターから情報提供を受けて、医療機関内に周知しております。また、輸血の実施については、患者様に対してわかりやすく丁寧にご説明し、同意書をいただいております。

Q16

カテーテルとは?

A16

患者様の病状に応じて必要と判断された場合に施行される手技です。
原則として栄養補給を目的とする場合には末梢血管から施行するようにしております。

Q17

薬剤の種類や使用量を間違えないようにするためには、どのような対策をしていますか?

A17

類似薬品や使用量の表示が不適切のため間違いやすい薬品について、医療安全対策室より緊急安全情報として各診療科へ情報を逐次伝達しています。また、関係省庁や薬品メーカーへ解りやすい表示に変更してもらうよう、働きかけております。

Q18

ベッドから転落しないように、病院内で転ばないようにする対策はどのようしていますか?

A18

患者様が入院されたり病状変化がみられた時点で(手術後・入院生活の安静基準が変更になるとき)、転落・転倒を起こされる危険性について「転倒・転落アセスメント・スコアシート」によって評価を致します。評価点より危険度を把握し対策を適宜行って立ております。例えば、患者様の状態をあらかじめ評価し転落等の危険性がある場合は、ベッド柵を付けたりセンサーマットを活用するなどの対策を採るようにしております。

Q19

患者様の取り違い防止についての対策は?

A19

患者様を識別するリストバンドをつけていただきお名前をフルネームで確認しております。また、患者様からも担当者にお名前を言っていただくようにお願いしております。

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