至誠と愛

成果

本学では理事長によるリーダーシップのもと下記に示す様々な取組を実施し、女性教授割合30%を目指して女性教授数を着実に増加させています。

本事業を含めて本学の女性活躍に関する取組が評価され、「平成29年度東京都女性活躍推進大賞」を受賞しました(贈呈式の様子はこちら)。また2018年4月には、2018年度現在唯一となる女性医学部長が任命されるなど、本事業が学内外を問わず浸透してきています。

 

【教授数と女性教授割合の推移】

【女性教員採用・昇格・昇進数】

 

 

視察対応

女性医療人キャリア形成センター

・北海道大学病院 男女共同参画推進室<2018/9/12>

・埼玉県立大学<2017/8/25>

 

ファミリーサポート室

・宮崎県医師会<2018/8/29>

・神戸大学医学部付属病院<2017/12/19>

・沖縄ファミリーサポートセンター・読谷村ファミリーサポートセンター・那覇市ファミリーサポートセンター・北谷・嘉手納・北中城ファミリーサポートセンター・与那原・西原・中城ファミリーサポートセンター<2017/10/18>

・聖マリアンナ医科大学<2017/7/4>

・トヨタ自動車株式会社<2017/6/19>

 

院内保育所

・国民の安心の医療をめざす民進党看護議員連盟<2017/5/22>

 

女性活躍支援に関する取材(一部)

・フジテレビ「FNNプライムオンライン」<2018年10月中テレビ放映予定>

・TBSテレビ「上田晋也のサタデージャーナル」<2018/10/20テレビ放映>

・NHK「首都圏情報ネタどり!」<2018/9/28テレビ放映>

・日本経済新聞<2018/9/3本紙掲載>

・NHK報道局<2018/8/21公開>

・BuzzFeed Japan Medical<2018/8/8公開>

 

女性の上位職登用について

女性科

2017年、女性医師(専門医)・女性医療スタッフによる診療科が誕生しました。社会のニーズに対応し、婦人科のような女性特有の疾患”以外”にも、女性医師を希望する患者さんへの診療ができるようになりました。

女性医師の上位職登用施策として、女性医師が女性科とメインの診療科とを兼務する場合、メインの診療科における教授・准教授の設置上限数に関わらず、女性医師を教授・准教授へ任命可能となりました。これにより、優秀な女性医師を上位職へ引き上げるハードルが一つ低くなったことになります。

(例) A科は教授数上限が1名と定められていますが、通常の教授要件に加え”女性科と兼務する”という条件が合えばA科をメイン所属としたままで女性医師が教授になることが可能です。つまりA科には教授が2名いることになります。

 

特命担当教授・准教授

女性教員の上昇志向をさらに高め、かつ上位職登用候補者であることを学内外に示す称号として特命担当教授・准教授を新たに設置いたしました。

【特命内容】

・多発性硬化症患者の妊娠・出産に関する臨床的研究

・研究の質向上を目指した研究倫理教育の推進

・ゲノム医療における性差に関する研究

 

プラスファクター

2016年11月より本学医学部の教授公募では、業績および人物の評価において同等と認められた場合には、女性を積極的に登用する方針である旨記載しております。

 

教員評価制度見直し

大学再生計画に基づき組織風土の刷新を目指し、2017年度に教員自己評価シートを作成、2018年度に試行を予定しています。

 

ダイバーシティ講習会(所属長意識改革)

2018年度

・「(仮題)7,500人のデータからわかる女性が成長し長く活躍するための職場開発(働き方改革)」 演者:トーマツイノベーション株式会社<2018/11/16>

・「⼥性研究者の上位職登⽤とワーク・ライフ⽀援について」 演者:塩満典子氏(JAXA)<2018/9/21>

 

2017年度

「アサーティブコミュニケーション~人との関係をマネジメントする自己表現について~」 演者:凌竜也氏(日本能率協会総合研究所)<2018/1/23>

・「名古屋大学のジェンダー平等を推進する取組について~戦略としての女性活躍促進~」 演者:束村博子氏(名古屋大学 男女共同参画センター長)<2018/1/19>

「女性の登用推進に関わる先進事例について」 演者:凌竜也氏(日本能率協会総合研究所)<2017/11/13>

・「アンコンシャスバイアスとこれへの対応」 演者:凌竜也氏(日本能率協会総合研究所)<2017/10/20>

「経営管理・組織マネジメントの基本」 演者:凌竜也氏(日本能率協会総合研究所)<2017/10/2>

・「女性研究者の上位職への登用─現状と課題─」 演者:山村康子氏(国立研究開発法人科学技術振興拮抗 プログラム主管)<2017/5/19>

 

研究力向上について

セミナー・講演会(彌生塾)

2018年度

・彌生塾講演会・ダイバーシティ環境整備事業中間報告会「女性が輝き続けるダイバーシティ推進のために」 演者:小池百合子氏(東京都知事)・斎藤加代子氏(臨床ゲノムセンター 特任教授)・本多祥子氏(解剖学 准教授)<2018/12/8>

・「プレゼンテーション再考~わかりやすく伝えるテクニック~」 演者:大島武氏(東京工芸大学 芸術学部 教授)<2018/10/29>

・英語セミナー「英語論文B」 演者:Daivid Kipler氏(カクタス・コミュニケーションズ株式会社)<2018/10/10・2018/10/16>

・第2回リーダーシップセミナー 演者:小田信也氏・塩塚万理氏(ともにトーマツイノベーション株式会社)<2018/9/28>

・「科研費採択のための効果的な情報分析と計画調書作成」セミナー 演者:塩満典子氏(JAXA)<2018/9/21>

英語セミナー「プレゼンテーション」 演者:Daivid Kipler氏(カクタス・コミュニケーションズ株式会社)<2018/8/31>

「研究倫理セミナー~臨床研究を始める前に知っておかなければいけない研究倫理~」 演者:塚原富士子氏(薬理学 特命担当教授)<2018/7/23>

英語セミナー「英語論文A」 演者:Daivid Kipler氏(カクタス・コミュニケーションズ株式会社)<2018/6/22・2018/6/27>

第1回リーダーシップセミナー 演者:小田信也氏・笹島さやか氏(ともにトーマツイノベーション株式会社)<2018/5/15>

 

2017年度

・「ダイバーシティマネジメントで大学を活性化!~戦略としての女性活躍促進~」 演者:束村博子氏(名古屋大学 男女共同参画センター長)<2018/1/19>

・第2回彌生塾講演会「女性はもっと活躍できる!」 演者:岩田喜美枝氏(公益財団法人21世紀職業財団 会長)<2017/12/2>

・英語論文セミナー 演者:山本俊至氏(遺伝子医療センター 教授)<2017/10/30>

 

2016年度

・第1回彌生塾講演会「女性のリーダーシップが世界を変える」 演者:小野祥子氏(東京女子大学 学長)<2016/11/12>

 

ピアラーニング

女性研究者同士、または本学教授と女性研究者の間で学び合える場として彌生塾生を中心に実施しています。

 

eラーニングの配信(メディアラボでのコンテンツ作成)

2018年度公開

準備中

 

2017年度公開

・チーム医療と専門職連携教育

・研究倫理

・英語論文作成セミナー

・ウィメンズヘルス研究

 

2016年度公開

・ダイバーシティ環境整備事業

 

勤務環境改善について

勤務環境の改善

2016年度、本院全体の事務作業の効率化を目指し、現地調査などを踏まえて効率化のための施策について提案しました。しかし現地調査の中で、医局によって勤務環境に大きく違いがあり、また個別の環境に合わせた改善支援要望も受けたことから、個別の医局に対する支援へと舵を切りました。

2017年度には脳神経内科、乳腺・内分泌外科、皮膚科、2018年度は眼科、形成外科、神経精神科を対象としています。医局が抱えている問題を解決するため働き方に関する座談会を実施し、取組に対して適宜支援を行なっています。また勤務環境について他医局の教職員や学生にも考えるきっかけとしてもらうため、実施の翌年度に行われる「女性医師・研究者支援シンポジウム」にて各医局の取組内容や成果を発表しています。

 

育児支援の発展

院内保育所とファミリーサポート室の連携を強め、情報を必要としている教職員に的確に周知するため、保育所への入所希望者には「女子医大・東京医大ファミリーサポート」についての案内を併せて実施しています。

2017年度「女子医大・東京医大ファミリーサポート」において学生サポーター講習会を実施し(参加者12名)、2名の学生サポーターが誕生しました。女性研究者の子育て支援という面だけでなく、サポーターである学生自身にとっても身近なロールモデルに接する機会となっています。

全国の大学に先駆けて、H23年に大学運営のファミリーサポート室を立ちあげたという経緯から、現在も他大学や医師会、企業等、多数の視察を受けております。

 

介護支援制度

介護相談窓口の設置

2018年9月より、経営統括部人事課に介護相談窓口を設置しました。
窓口では、教職員の性別、職位、職種を問わず、本学におけるキャリアと介護の両立支援制度について相談をお受けしています。本学内の制度についてはもちろん、本院 社会支援部との連携のもと介護の具体的な準備や初動対応についてもスムーズに相談ができる体制を整えています。
気になることや不安なことがありましたら、ぜひ気兼ねなくご相談ください(詳細はイントラネット人事課ページをご覧ください)。

 

キャリアと介護の両立ブックの作成

キャリアと介護の両立ブックの紹介

 

超高齢社会に向かう中、働きながら介護をし続ける教職員がますます増えていくものと思われます。仕事と介護の両立に漠然とした不安を抱え続けることなく、学内外の様々な支援情報を知り、適切な支援を受けて働き続けられるよう、このハンドブックを作成しましたのでご活用ください。
(2017年6月教職員へ冊子配布しました。冊子が必要な教職員は上述の介護相談窓口までお問い合わせください。)

 

 

ハンドブックのPDFファイルはこちら

 

介護に関する情報(外部リンク)

【公的支援機関】

名称

支援機関名

概要

URL

介護事業所・生活関連情報検索(介護サービス公表システム)

厚生労働省

「事業所・施設選び」を支援するため、全国約19万か所の「介護サービス事業所」の情報が検索・閲覧できます。

http://www.kaigokensaku.mhlw.go.jp/

仕事と介護の両立ポータルサイト

内閣府

介護の基礎知識、リンク集があり、特にケース別にどのような支援が受けることができ、公的制度が使えるのかを紹介されています。

http://wwwa.cao.go.jp/wlb/ryouritsu/

介護保険にかかる住宅改修

厚生労働省

介護保険による住宅改修補助の概要についてPDFファイルで紹介しています。

http://www.mhlw.go.jp/general/seido/toukatsu/suishin/dl/07.pdf

仕事と介護の両立支援サイト

東京都

介護準備知識セルフチェックや、介護体験談、セミナーなどの情報が掲載されています。

http://www.kaigo-ryouritsu.metro.tokyo.jp/

高齢者の見守り相談

東京都

東京都内の高齢者の見守り相談窓口の一覧が掲載されています。

http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kourei/jiritsu_shien/mimamori_soudan.html

 

 

【民間支援機関】

名称

支援機関名

概要

URL

各都道府県の介護サービス情報公表サイト

独立行政法人 福祉医療機構

WAM-NET

各都道府県が管理している「介護サービス情報公表システム」をリンクでご案内しています。

http://www.wam.go.jp/content/wamnet/pcpub/kaigo/service/

介護保険の各種サービス

介護保険の各種サービスを紹介しています。

http://www.wam.go.jp/content/wamnet/pcpub/kaigo/handbook/service/

福祉用具選び

公益財団法人東京都福祉保健財団

福祉用具の使い方や用具選びについて紹介されています。

http://www.fukunavi.or.jp/fukunavi/kiki/hukusikiki_menu.html#kihon

訪問看護サービスについて

公益社団法人 日本訪問看護財団

訪問介護サービスの内容や相談窓口等を動画などで紹介しています。

訪問看護とは(医療・福祉関係者むけ)

介護に関する相談窓口

在宅ケア・訪問看護を利用する場合等での様々な疑問・質問に答える専門家相談窓口をそなえています。

相談・助言

MY介護の広場

明治安田生命グループ

在宅介護サービスや老人ホームの検索、お金の話など多くの情報が掲載されている介護の総合情報サイトです。介護の悩みの掲示板もあります。

http://www.my-kaigo.com/pub/

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遠距離介護コミュニティ

NPO法人パオッコ

「離れて暮らす親のケアをおこなう子世代の情報支援グループ&応援団」として、遠距離介護者への情報支援などを行っています。

http://paokko.org/

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ケアラーズ・コンシェル

ワーク&ケアバランス研究所

働く介護者目線のケアマネージャー検索や地域包括支援センター訪問リストなど介護に有益な情報とその情報の使い方などを紹介しています。

http://carers-concier.com/

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介護110番

株式会社 イメージラボラトリー

ひとりで悩まない様にみんなの体験と情報、知識を集約する仕組みとして、同じように介護をしている人が掲示版を使って回答や気持ちの共有をしています。

http://www.kaigo110.co.jp/

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認知症ねっと

株式会社エス・エム・エス

認知症の種類・症状、介護施設サービス等の情報が提供されています。

https://info.ninchisho.net/mci/k10

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03-3353-8111

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