あなたの骨は大丈夫?寝たきりを防ぐ骨の治療
| 担当者名 | 冨永 絢子 |
|---|---|
| 概要 | 高齢になると特に女性は皆さん骨がもろくなります。いつのまにか骨折の骨粗鬆症です。骨粗鬆症の検査と治療をうけている人の割合はとても低いことが知られています。まだ50才台だから大丈夫と思っていませんか。痛くないからとほったらかしておくと転んだときにボキッと。そんなことを防ぐためにも検査と治療を真剣に考えましょう。 |
| 時間 | ~60分 |
| 形式 | 現地・オンラインどちらも可 |
| その他特記事項 |
膝の痛みの治し方〜いつまでも歩けることの幸せ
| 担当者名 | 岡崎 賢 |
|---|---|
| 概要 | 膝が痛い人は800万人もいるそうです。特に60才台から急にふえてきて女性では6割にものぼるという試算があります。どうしたら防げるのか、痛くなったらどうしたらよいのか、運動や体操で大丈夫な場合と専門的治療を受けるべきな場合とあります。手術ってどういうものなのか。再生医療って何なのか。分かりやすく説明します。 |
| 時間 | ~60分 |
| 形式 | 現地・オンラインどちらも可 |
| その他特記事項 |
アセトアミノフェンでの鎮痛には高用量が必要
| 担当者名 | 猪狩 勝則 |
|---|---|
| 概要 | アセトアミノフェンは非オピオイド鎮痛薬の中でも安全域が広く、腎機能障害や消化管リスクを抱える高齢者に適した薬剤として国際的には第一選択の鎮痛薬と位置づけられています。しかし本邦では、かつて1回最大500 mg・1日最大1500 mgに制限されていた経緯から鎮痛効果が不十分との印象が強く、長年NSAIDsが主役の座を占めてきました。2011年の公知申請により1回最大1000 mg・1日最大4000 mgまで用量拡大が認められたことで、国際標準に近い用量設定が可能となり、アセトアミノフェンの鎮痛効果が再評価されつつあります。さらに近年、効能・効果が「各種疾患および症状における鎮痛」へと整理され、一部の禁忌が見直されたことで、高齢者にも処方しやすい鎮痛薬としての位置づけが明確になってきました。鎮痛領域におけるアセトアミノフェンの薬理学的特徴や最新エビデンス、安全性についてわかりやすく概説します。 |
| 時間 | ~60分 |
| 形式 | 現地・オンラインどちらも可 |
| その他特記事項 |
関節リウマチにおける手・足の変形に対する治療のポイント
| 担当者名 | 矢野 紘一郎 |
|---|---|
| 概要 | 近年、関節リウマチ(RA)の薬物治療は大きく進歩し、多くの患者で炎症コントロールが可能となっています。一方で、手指や足部に変形が進行し、日常生活動作や歩行に支障をきたす症例も少なくありません。手指の尺側偏位やスワンネック変形、足部の前足部変形や足関節障害などは、保存療法のみでは改善が困難な場合があります。本講座では、RA治療中の患者にみられる手・足の変形の保存治療および紹介のタイミングを中心にお伝えします。 |
| 時間 | 〜60分 |
| 形式 | 現地・オンラインどちらも可 |
| その他特記事項 |
腰痛と神経痛の最新治療法
| 担当者名 | 土肥 透 |
|---|---|
| 概要 | 腰痛と坐骨神経痛の原因となる椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症について、保存療法から手術療法まで適応と実際を分かりやすく解説します。近年注目される低侵襲な脊椎内視鏡手術の最新知見も紹介します。 |
| 時間 | 〜60分 |
| 形式 | 現地・オンラインどちらも可 |
| その他特記事項 |
日常診療で見逃しやすい足の疾患 ― 正しい診断と専門医紹介のタイミング
| 担当者名 | 矢野 紘一郎 |
|---|---|
| 概要 | 足の痛みや変形は日常診療でよく遭遇する症状ですが、加齢変化や使い過ぎとして経過観察されている中に、専門的治療を要する疾患が含まれていることがあります。外反母趾や前足部痛、足関節痛、扁平足変形などは、初期には症状が軽度でも、進行すると歩行障害や生活の質の低下につながります。保存療法で改善が乏しい場合や変形が進行する症例では、装具療法や手術治療を含めた検討が有効となることがあります。本講座では、足の代表的疾患について診断のポイントとともに、専門医へ紹介すべきタイミングを中心に解説します。 |
| 時間 | 〜60分 |
| 形式 | 現地・オンラインどちらも可 |
| その他特記事項 |
新しい時代を迎えた人工足関節置換術
| 担当者名 | 猪狩 勝則 |
|---|---|
| 概要 | 本邦で新たに外側進入型人工足関節(Trabecular Metal Ankle、TM ankle)が2018年8月に発売されてから7年が経過しました。当院は国内でのTM ankleの初期導入施設であり、発売後7年間で160足に対しTM ankleを行っています。これまでとても良好な臨床成績を得ており、足関節障害に対する治療選択肢として考慮すべき術式と考えています。人工足関節の歴史、現状にについて概説します。 |
| 時間 | 〜60分 |
| 形式 | 現地・オンラインどちらも可 |
| その他特記事項 |
膝の痛みに対する正しい診断と治療のポイント
| 担当者名 | 岡崎 賢 |
|---|---|
| 概要 | 膝の痛みは日常診療で最も多い愁訴の1つです。レントゲンで異常がないことも多いです。そんなときにどうしますか。半月板損傷を見逃していませんか。半月板損傷には見逃すと後から病状が悪化するタイプがあります。手術適応はどんな人でしょうか。また、前十字靱帯損傷も見逃していませんか。症状の軽い、腫れていない、ハデな外傷エピソードがない前十字靱帯損傷も結構あります。膝にまつわる診療の落とし穴をお伝えします。 |
| 時間 | 〜60分 |
| 形式 | 現地・オンラインどちらも可 |
| その他特記事項 |
膝前十字靱帯治療の新時代 ―自己組織化する組織再生型靱―
| 担当者名 | 伊藤 匡史 |
|---|---|
| 概要 | 膝前十字靱帯損傷は、スポーツ外傷の中でも特に頻度の高い疾患です。再建術の技術は近年で進歩しましたが、健康な自己組織を移植腱として採取することによる筋力低下や痛みは、依然として解決すべき課題として残されています。私たちは現在、患者さん自身の腱を犠牲にすることなく、生体内で自己組織化する『組織再生型靱帯』を開発し、臨床治験を進めています。この技術が確立されれば、膝の前十字靱帯に限らず、肩、肘、足関節など、あらゆる靱帯・腱損傷の治療が大きく変わる可能性があります。 |
| 時間 | 〜60分 |
| 形式 | 現地・オンラインどちらも可 |
| その他特記事項 |



