看護のスペシャリスト
看護のスペシャリスト先輩たちへのインタビュー
NP(Nurse Practitioner)は医学的知識・技術を身につけ、医師の直接指示、あるいは手順書に基づいて診療の補助範囲で一定の医行為・診療を実践、治療マネジメントを行う看護師であり、「医師の頭脳と看護師の心を併せ持つ」、「チーム医療の中心となりうる」人材です。
一定の医行為などの医師の業務を担うことでタスクシェア・タスクシフトによる医師の業務負担の軽減につながり、また医師と看護師、各コメディカルとを繋ぐ架け橋となる役割を担っています。これまでの看護経験も十分に活かすことで、患者に対してもより質の高い医療・看護実践へ繋ぐことを目指します。
当院は年間1,800件以上の救急車受け入れ台数を誇り、都内26ヶ所の救命センターにおいてトップクラスの応需件数です。
長時間待たされる患者や家族を目の当たりにして自身の役割を拡大しスムーズな医療提供に貢献すべくNPになりました。役割が拡大するだけ責任も重くなりますがやり甲斐も大きく、よりタイムリーな医療や看護が提供できるよう努力を続けています。
2009年
看護師・保健師免許取得
2009年
順天堂大学附属練馬病院 入職
2012年
東京女子医科大学東医療センター(現 足立医療センター)入職
2015年
東京医療保健大学大学院看護学
研究科看護学専攻修士課程 入学
2017年
東京医療保健大学大学院看護学
研究科看護学専攻修士課程 修了
2023年
東京女子医科大学看護学部 助教
2024年
東京慈恵会医科大学医学系専攻救急医学講座博士課程 入学
2022年1月に足立区に移転し、東京都「区東北部」と呼ばれる荒川区・足立区・葛飾区唯一の3次救急です。この地域の約130万人の”命の砦”としての使命を果たしています。大学病院機能と地域密着の機能の両面をもち、機動力あふれる新病院です。看護ジェネラリストを育成し、充実した研修プログラム、安心のサポート体制が魅力です。