
膠原病リウマチ内科 勝又 康弘
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病気を治すだけでなく、患者さんが「自分らしく」毎日を過ごせることを最終的なゴールに掲げ、エビデンスに基づいた温かい医療を追求します。
膠原病・リウマチ性疾患は、慢性的に多様な症状を呈する疾患であり、長期にわたって診療が必要となることが多い病気です。近年、この分野の治療は生物学的製剤やJAK阻害薬の登場により劇的な進化を遂げ、かつての「対症療法」から、寛解、そしてその先の「QOL(生活の質)の維持・向上」を目指す時代へと変わりました。
当科では、関節リウマチや全身性エリテマトーデス、全身性強皮症、多発性筋炎・皮膚筋炎、血管炎症候群、脊椎関節炎などの疾患を対象に、丁寧でわかりやすい説明と、最新の治療を組み合わせた、患者さんお一人おひとりの人生に寄り添う温かな診療をめざしております。
患者さんへ
膠原病・リウマチ性疾患は、長く付き合う必要のある病気です。また、その症状は多岐にわたり、患者さんごとに抱える悩みは異なります。
私たちは、まず皆さんの声に耳を傾けることから始めます。病気を治すだけでなく、患者さんが「自分らしく」毎日を過ごせることを最終的なゴールに掲げ、エビデンスに基づいた温かい医療を追求します。
ご自身やご家族が抱える不安を、どうぞ私たちに預けてください。専門医としての全力を尽くし、最善の道を共に歩んでまいります。

医療スタッフの皆さんへ
医療現場においては、膠原病・リウマチ性疾患の診療は、内科的治療のみならず、他科との連携や多職種チームでの包括的なケアが重要です。
当科では、看護師、薬剤師、理学療法士、臨床検査技師、栄養士など、多くの職種の皆さんと協力して、患者さんの生活の質向上をめざした医療を提供しています。




