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医療関係者のみなさまへ

消化管外科城谷典保が第25回日本静脈経腸栄養学会 大会長になりました。

メインテーマ 未来の臨床栄養 〜研究の進歩と教育・臨床の標準化〜

日時 2010年2月25日(木) 26日(金)
場所 幕張メッセ

第25回日本静脈経腸栄養学会(Japanese Society of Parenteral and Enteral Nutrition: JSPEN)が、2010年2月25日(木曜日)〜26日(金曜日)に千葉県幕張国際会議場を中心に首都圏地区では9年ぶりに開催されます。
本学会は、会員数約14000名(医師5000名、コメディカル9000名)を擁しております。臨床栄養分野では世界最大の会員数を誇る学会で、学会への参加者は8000名以上が見込まれます。海外からも多くの専門家の参加が予定されています。
学術活動としては、栄養障害のある患者さんの栄養管理の研究と治療を行います。栄養治療としては、経口栄養をはじめとして経口摂取のできない患者さんに腸を利用した人工栄養や静脈を用いた静脈栄養など栄養に関するすべての分野を網羅します。
最近では、多くの病院で栄養サポートチーム(NST)が患者さんの栄養管理を支えております。そのメンバーは医師、看護師、薬剤師、管理栄養士、臨床検査技師などの多くの職種のスタッフがチーム医療として病気で入院中の患者さんの栄養治療から、退院後の栄養にまで関与するようになりました。
この学会は、そのような医療従事者のために数多くの教育セミナーを全国で開催するとともにNST専門療法士の資格認定を行うことで広く臨床栄養の発展に寄与しています。
このような大規模な学術集会を当院外科の城谷典保教授が大会長として主催することになりました。

問い合わせ先となる事務局が開設されていません。決定次第、このページでお知らせします。

神経内科大橋高志医師よりMy photo Story選考結果のご報告です。

5月27日(水)、「My photo Story 〜私の未来、私にできること〜」の授賞式がありました。この企画は、未来へ向かって前向きに生きる多発性硬化症(MS)患者さんの経験を分かち合うことで、MSに対する社会的な理解を深めることを目的として実施されたものです。全国のMS患者さんから、自分の過去、現在、そして自分で作り上げる未来のために「今」がんばっていることを表現した4種類の写真とエピソード66作品のご応募がありました。その中から第一次選考を通過した30作品を対象に、一般の方によるオンライン投票と選考委員による厳正なる審査が行われ、選ばれた受賞7作品が表彰されました。

今回、応募作品の審査に携わり、多くの素晴らしい作品とであって、応募者のみなさんのメッセージに深く感銘を受けました。どの作品からも、MSという病気であっても自分らしさを忘れず、明るい未来のために前向きに生きている姿が強く伝わってきました。

大橋 高志

詳しくは、こちら
授賞作品は、こちら

神経内科大橋高志医師が第5回多発性硬化症フォーラムに参加します。

日時 2008年12月13日(土) 10:20〜16:40
場所 六本木アカデミーヒルズ49
主催 国立精神・神経センター神経研究所免疫研究部、
特定非営利活動法人MSキャビン

MSと精神症状 A 自然経過と認知機能
東京女子医科大学八千代医療センター (TYMC) 神経内科 大橋高志

パネル・ディスカッション 「2008年の総括:今年多かった質問」
司会:山村 隆 / 国立精神・神経センター神経研究所
大橋高志 (TYMC)、深澤俊行 (さっぽろ神経内科)
藤原一男 (東北大学) 横山和正 (順天堂大学)

今年で5回目になる、日本最大の、一般向けの多発性硬化症 (MS) の講演会です。
18人の医師が参加し、患者さんとご家族・ご友人、医療従事者や企業・メディアの方など、
全国から409人が集まりました。
第1会場では厚生労働科学研究・研究成果等普及啓発事業による成果発表会、
第2会場では「MSの概要」、「MSと精神症状」、「子どもとMS」についての医療講演が行われました。
その中で、「自然経過と認知機能」の講演を行い、多発性硬化症の自然経過と認知機能障害、
インターフェロン療法の有用性についてお話ししました。
最後の「パネル・ディスカッション」は、アナウンサーの宮本隆治さんの総合司会で進行しました。
MSと視神経脊髄炎 (NMO) の鑑別と治療法、インターフェロン療法の適用と製剤の選択、
現在行われている治験や将来の治療法などについて5人の医師が討論を行いました。

問い合わせ連絡先 MSキャビン代表 TEL:03−3801−3552

副院長城谷典保が「医療者を核とした地域完結型医療」について講演しました。

地域医療連携のあらたな潮流U
講演@ 医療者を核とした地域完結型医療
東京女子医科大学八千代医療センター 城谷典保

日時 2008年10月25日(土)13:30〜17:40
場所 ホテルJALシティ那覇
主催 富士通(株)

沖縄県においても地域医療連携が模索されております。本年2月に開催された1回目に続き、今回も地域連携のあり方についてのセミナーが開催されました。
その中で、八千代医療センター(TYMC)での、地域連携の具体的な事例をあげました。

癌患者さんの在宅医療について紹介しました。地域かかりつけ医、訪問看護師とTYMCが地域医療連携をしながら自宅で看取った患者さんの事例を紹介しました。城谷典保教授が中心に癌の在宅医療を行っています。
閉塞性肺疾患について、TYMCと地域の医療機関、かかりつけ医がそれぞれの役割分担を明確にして、お互い協力して、患者さんと家族を面でささえていく取り組みを紹介しました。呼吸器内科の桂秀樹准教授が中心に呼吸器疾患の地域連携を進めています。

このような取り組みを紹介することは、TYMCが地域に根ざした医療を行っていることを広く世間にアピールするいい機会でありました。

当院副院長 城谷典保が「地域で支えるがん治療」について講演しました。

第四回TeamNETがんセミナー
とき 2008年8月6日(水)13:30−17:30
ところ 川崎市産業振興会館・ホール
主催 NPO TeamNET(東京地域チーム医療推進協議会)

講演内容

東京女子医科大学八千代医療センター副院長 城谷典保基調講演

「地域で支えるがん治療」
―患者・家族のための地域医療連携・継続医療のあるべき姿

東京女子医科大学八千代医療センター 城谷典保


東京女子医科大学八千代医療センター副院長 城谷典保特別講演 【女性とがん】

1. 「がんにもらった贈り物」 
作家・評論家 俵 萠子

2. 「子宮頚がん予防ワクチンの役割」
自治医科大学教授 鈴木 光明

講演1
「川崎市におけるがん検診について」 川崎市医師会長 宮川 政久

講演2
「がん拠点病院・井田病院の役割」 川崎市立井田病院副院長 川原 英之

パネルディスカッション
「より良いがん治療と地域連携」 城谷、宮川、川原


このようながんセミナーが川崎市で開催されました。平日にもかかわらず熱心な参加者が、200人以上集まりました。このなかで、当院で実際に行われたがん患者さんに対する地域連携や継続医療についてお話しする機会がありました。
内容は、「がん難民をつくらないために」どのような取り組みを行っているかであります。当院は地域における急性期中核病院であり、地域における役割や機能についてまず概要を説明しました。そして、当院の掲げる理念として、自己完結型医療から地域完結型医療(地域医療連携)の取り組みとそれを支える医療スタッフのチーム医療の活動を紹介しました。
事例として、2008年4月1日より6日間にわたり朝日新聞に掲載されましたセンターにおけるがん治療の取り組みの掲載記事をスライドで説明しました。
テーマは、「患者を生きる 地域を結んで」であります。
二人の実際の患者さんが、当院スタッフと周辺医療機関スタッフの協力ものもと、自宅でがん治療を行っていく姿を紹介しました。