腎移植外来のご案内

腎移植外来について

外来、検査の特色

末期腎不全の代替療法として腎移植を選択される患者さんの中には、既に維持透析をされている方、透析は行わず先行的に腎移植を希望される方がいらっしゃいます。さらに当院では、内科的合併症・外科的合併症・免疫学的ハイリスクなどの理由で、他施設で腎移植が困難として受診される患者さんも多くいらっしゃいます。
腎移植を行う適切な時期を評価し、他科との連携を取り、レシピエント・ドナー共に安全・確実な腎移植を行えるように術前評価・治療を進めていきます。術前の患者さんの情報は原則的に全てカンファレンスで検討され、外来から腎移植入院へと円滑に移行ができるように情報共有しています。
また、当院では腎移植レシピエントコーディネーターが2名常勤していますので、術前の不安や質問などにも細かく対応させていただきます。

入院、手術の特色

生体腎移植の場合は、レシピエントは手術7~5日前に入院し、術後経過に大きな問題がなければ通常手術9日前後で退院となります。細やかな管理のため、退院後しばらくは週2回程度の外来通院をしていただきます。また、移植腎の状況を正確に把握するために、術後3ヶ月目と1年目に1泊2日でのプロトコール生検をおすすめしています。
ドナーは手術前日に入院、術後3日後に退院となります。腹腔鏡下ドナー腎採取術を行っていますので、術後1週間程度で痛みは気にならなくなります。

モットー

安全・確実に腎移植を行い、レシピエント、ドナーともに健康な状態で退院して頂けるよう心がけています。
また、現在週3例の生体腎移植を行い、腎移植までの待機時間を短縮するように取り組んでいます。

担当医

石田 英樹

Ishida Hideki

移植管理科 教授

 
午前        
午後          

清水 朋一

Shimizu Tomokazu

移植管理科 臨床教授

 
午前          
午後          

平井 敏仁

Hirai Toshihito

准教授

 
午前          
午後        

尾本 和也

Omoto Kazuya

講師

 
午前          
午後        

海上 耕平

Unagami Kouhei

移植管理科 准教授

 
午前          
午後        

八木澤 隆史

Yagisawa Takafumi

講師

 
午前        
午後          

齋藤 彩香

Saitoh Ayaka

移植管理科 助教

 
午前          
午後            

外来診療に関する留意点

※これから腎移植を受けようと考えている方、移植に関連したセカンドオピニオンを希望する方、腎移植後の当院への転院を希望する方の診察をお受けいたします。事前にレシピエント移植コーディネーターにご相談ください。

※腎移植外来(専門外来)は原則予約制です。

※受診の際は、必ず診療情報提供書をご持参ください。

予約方法

受診前には必ずレシピエント移植コーディネーターに連絡をお取りください。
移植までの流れおよび費用など説明の上、診察予約を取らせていただきます。

東京女子医科大学病院 移植支援室

03-3353-8111(内線:38421)

03-5269-7526(直通)

レシピエント移植コーディネーター 岡部 祥
okabe.sachi@twmu.ac.jp

レシピエント移植コーディネーター 越田 里美
koshida.satomi@twmu.ac.jp