段階レベル教育
■教育視点
- 自己開発
- 看護実践
- コミュニケーション
- チーム活動
■教育レベル段階
到達目標に基づき看護実践能力を身につけていく段階レベル教育を実施している
- 段階
- レベルT〜レベルW
- 経験年数
- 1年目〜3年目
- レベルT
- 4年目〜5年目
- レベルU
- 6年目〜7年目
- レベルV
- 8年目以上
- レベルW
■継続教育
PDFダウンロードはコチラ (PDF書類/49kb)
| 段階 | レベルT | ||
| 経験年数 | 新人(1年目) | 2〜3年目 | |
| 期待される能力 | 専門職業人としての役割を理解しマニュアルに沿って指導を受けながら看護実践能力を身につける |
自らが自立し、主体的に看護が実践でき自分の役割がわかる |
|
| 到 達 目 標 |
自己開発 | 看護に必要な基礎的な知識を身につけ、職場に適応できる |
自己の目標を見つけ課題に取り組むことができる |
| 看護実践 | 日常生活のための基本的技術・態度を身につけ、指導の基にケアを安全、確実に実施できる |
受け持ち患者のケアを通して看護の知識・技術が深られ個別ケア実施できる |
|
| コミニュケーション | コミュニケーションの基本がわかり意図に情報収集できる |
患者・家族・他の医療チームと良好な コミュニケーションができる |
|
| チーム活動 | 固定チームナーシングの看護方式がわかりチームの一員としての自覚をもち行動できる |
チームの一員としてメンバーシップが取れる |
|
| 看護研究 | 日常看護の中で問題意識をもち、疑問点を明らかにできる |
研究に関心をもち、研究の場に参加できる |
|
| 継続教育 | 1.入職オリエンテーション 2.看護実践3ヶ月 3.看護実践8ヶ月 4.新人看護技術研修 5.医療安全 6.NANDA看護診断の基礎編 |
1.リーダーシップT 2.プリセプター勉強会 (トピックス) PONRの書き方(公開講座) 看護者の倫理綱領について |
|
| 段階 | レベルU | レベルV | |
| 経験年数 | 4〜5年目 | 6〜7年目 | |
| 期待される能力 | 看護実践のロールモデルとなり、 自分の役割が取れる |
専門性を発揮し、職場のあるゆる場面において主体的に自律性のある行動ができる |
|
| 到 達 目 標 |
自己開発 | 専門職として自分の進む方向生が考えられる(臨床・研究・教育・管理) |
リソースを活用して問題解決ができる |
| 看護実践 | 急性期病院における看護過程を創意工夫したケアが実施できる |
患者の問題を解決するために医療チームを活用し効果的な患者・家族ケアができる |
|
| コミニュケーション | 患者・家族の問題を調整するために医療チームと積極的なコミニュケーションをとり良い人間関係を築くことができる |
コミュニケーションスキルを向上させることができる |
|
| チーム活動 | 状況に応じたリーダーシップが発揮できる |
チームの意見を吸い上げ問題解決に取り組むことができる |
|
| 看護研究 | 研究に取り組み、その成果を発表できる |
専門分野の研究について、メンバーを指導しながら研究を進めることができる |
|
| 継続教育 | 1.リーダーシップU 2.実践看護研究 3.NANDA看護診断事例検討 |
1.リーダーシップV |
|
| 段階 | レベルW | |
| 経験年数 | 8年目以上 | |
| 期待される能力 | 職場の問題を捕らえ、チーム医療がスムーズに行くように調整できる |
|
| 到 達 目 標 |
自己開発 | 自己のキャリア形成における目標を見いだすことができ自己研鑽できる |
| 看護実践 | 役割モデルとして創造的な看護実践を展開できる |
|
| コミニュケーション | 地域医療でのコミュニケーションがとれ良い人間関係が築くことができる |
|
| チーム活動 | チームを支援し変化させることができる |
|
| 看護研究 | 積極的に研究を行いながら自己の研究キャリアを積み重ねていくことができる |
|
| 継続教育 | 1.看護管理研修 |
|
■看護師・助産師背景
平成20年度 (平成21年1月現在)
- 病床数 355床
- 看護師・助産師総数 284名
- 看護師:246名 助産師:38名
- 看護大学卒業:31名 短大卒業:75名 看護専門学校:178名
| 1〜3年 | 4〜6年 | 7〜10年 | 11〜15年 | 16〜20年 | 20年目以上 |
|---|---|---|---|---|---|
| 108名 | 60名 | 54名 | 34名 | 14名 | 14名 |
臨床経験4年以上の看護師が全体の約60%を占める。

