東京女子医科大学八千代医療センター

SKILL UP 看護教育

院内教育について

■教育理念

看護職員の学習ニーズにそって教育計画を提供し、学習活動を支援することにより、急性期医療をになう看護師の育成と看護の質を高める

■院内教育目的

  • 八千代医療センターの組織の一員として患者・家族へ安全、安楽な看護が提供できる看護師を育てる
  • 医療人として必要な基本姿勢と態度、技能が発展できるように、自己研鑽できる看護師を育てる
  • 患者ならびに看護師自身のために、安全管理の基本を身につけ、看護が実践できる看護師を育成する
  • 医療チームの構成員としての看護師の役割を理解し、他職種、他部門、他施設などと協働・連携ができる看護師を育成する
  • 医療の持つ社会的、経済的側面の重要性を理解して、病院内での中間管理者の役割と能力が発揮できる人を育てる
  • 地域の中核病院としての役割を遂行できるよう知識・技術を身につけ、地域と連携がとれる看護師を育成する

■教育システム

院内教育

教育委員会が中心となり、新人教育、現任教育(実践、研究、リーダーシップ、管理)の企画・運営・実施・評 価を行い、内容の充実に努めています。

エキスパートナース制度について

エキスパートは各領域において高度な知識、技術を持ち、的確な判断と実践ができるスペシャリストです。役割として、各々の専門域における受け人的リソースとして活動します。
経験8年以上の看護師に対し選考試験を行い、合格者にエキスパートの称号を与え 襟元の輝く金バッチが目印です。

Ⅰ.東京女子医科大学看護部門が目指す看護師像

「至誠と愛の精神を育みあい、全人的ヒューマンケアを実践する人」

Ⅱ.東京女子医科大学の看護師が身につける能力

  • 患者を全人的な視点でとらえ、その人らしい自律した生活が送れるように支援できる
    【ニーズをとらえる力】
  • 急性期医療に携わる看護専門職者として、患者の個別性を尊重した安全・安心・安楽な看護実践を行うことができる
    【ケアする力】
  • 患者の意向を多面的に捉え、最善の選択にむけた意思決定への支援ができる
    【意思決定を支える力】
  • 医療チームの一員として、多職種、他部門、他施設、地域などと協働・連携できる
    【協働する力】
  • 看護専門職者として必要な基本姿勢と態度、倫理を身につけ、思いやりのある行動をすることができる
    【基本的姿勢・態度】
  • 看護専門職者として自らのキャリア開発・発達について考えることができる
    【自己教育能力】
  • 大学病院に勤める看護専門職者として、主体的に看護研究に取り組み、看護実践の質の向上に寄与できる
    【研究能力】
  • 組織の一員として各々の役割を果たすことができる
    【組織的役割遂行能力】