研究内容

 

外傷性脳損傷の診断と病態解析 Forensic neuropathology and neurotraumatology

頭部外傷の受傷機転や損傷と疾患の因果関係の解釈では法医学の専門的な知識と経験が必要です。これまで頭部外傷による神経細胞変性、脳内異物や血腫による神経病変、高齢者の事故と認知症との関係に関する研究を行ってきました。法医学実務の中から重要な課題を見出し、基本的な実験手法を用いて、動物実験などで検証する方法で研究を進めています。


文部科学省私立大学戦略的研究基盤形成支援事業・研究拠点を形成する研究(平成26~30年度)

「死因究明のための脳神経外傷の診断と病態解析」研究代表者 東京女子医科大学医学部法医学講座 木林和彦  頭部外傷に特化した死因究明の研究拠点の形成であり、外傷性脳損傷の剖検診断と基礎研究を推進する。

脳

事故の診断と予防 Diagnosis and prevention of accidents

転倒・転落、異常環境、急性中毒、交通事故などによる事故は主要な死因であり、その診断と予防の研究は社会の安全と安心に必要です。また、事故死と病死を区別することは重要な鑑定事項です。当教室では乳幼児や高齢者における事故の解析、既存・潜在疾患と事故の関係、事故による合併症について調査検討を行っています。また、異常環境による病態、損傷との区別が必要な病変について組織形態学的解析と分子生物学的解析を行い、鑑定に役立つ知見を見出すと共に、成因や病態についての研究を行っています。さらに、事故と薬毒物の関係について中毒学と法律学の面から研究を行っています。

転倒図

第25回 日本生命倫理学会年次大会・
 公募シンポジウムⅥ

 クリック 拡大 ↓

第25回 日本生命倫理学会年次大会

平成25年度
 第1回 オープンラボ

 クリック 拡大 ↓

Openlab.png

平成26年度
 第83回日本法医学会学術関東地方集会

 クリック 拡大 ↓

83-tihoukai.png

国際学会 特別ワークショップ
死因研究の為の脳神経外傷の診断と病態解析
 

 クリック 拡大 ↓

第25回 日本生命倫理学会年次大会

平成27年度 
IATSS Review 
特集「交通事故と法医学」

 クリック 拡大 ↓

Openlab.png