学生部長メッセージ
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学生部長
佐藤 紀子
Noriko Satou


本学看護学部の学生生活の特徴のひとつは、2つのキャンパスを擁していることです。
1年次は四季折々の豊かな自然に恵まれた静岡県掛川市にある大東キャンパスで学びます。この地は本学の創立者であり女性の自立を目指した先駆的な教育者であり、優れた医療人である吉岡彌生先生の生誕の地でもあります。

学生は1年次にはこの大東キャンパスで、地域の方々との暖かい触れ合いや日々の暮らしを通して多くの年代の方と出会い交流する機会が多くあります。また学内においては、同じ志を持つ友人たちと看護学の基礎的な科目や教養を育む科目を通して互いに学びあい、さらに自己を見つめることができる環境の中で、大学で学ぶという新しい体験に挑戦することになります。
そして2年次以降は、女子医大病院など最先端の医療施設と多くの先輩たちとともに河田町キャンパスで学生生活を送ります。河田町キャンパスでの3年間は、1年次の学習を基盤とした専門的な内容の学習のほかに、ハワイパシフィック大学やアルバーノ大学での国際交流などがあります。2年生は都会の環境に適応し看護職を目指すものとしての視座を得、3年生は臨地実習等の専門的な学習を通して自己の将来を展望し、そして4年生は大学生活の総まとめとして卒業論文などに取り組む1年になります。またクラブ活動やボランティア活動、女子医大祭への取り組みなど、学生時代にしか味わえない多くの体験をしていくことになります。また、1年次から4年次まで、医学部学生との共同教育が様々な形で行われているのも本学の特徴といえます。
本学の学びを通して、実り多い学生生活を送り、卒業後は次世代を担いともに世の人に貢献する看護職として、活躍していただきたいと思います。