糖尿病眼科

Diabetes Ophthalmology

 

特徴

糖尿病センターの眼科部門であり、外来・病棟ともに内科と一体となり、網膜症、白内障、緑内障などの糖尿病患者様の眼合併症の治療に取り組んでいます。

 

多焦点眼内レンズ

白内障手術に使用されている眼内レンズ(単焦点レンズ)は、ピントを合わせる調節力がないため、遠くにピントを合わせると近くが、近くにピントを合わせると遠くが見えなくなります。ピントが合わない距離を見るためには眼鏡が必要です。

多焦点眼内レンズは、手元から遠くまでおおむねピントが合うため、眼鏡に依存する頻度を減らすことができます。ただし、眼鏡をかけた方が楽に見える場合もあります。

多焦点眼内レンズを入れると、網膜に2つ以上の像が映し出されます。本来、1つの像の視覚情報を処理してきた脳は、2つ以上の視覚情報をうまく処理できないため、手術後に「ぼやけて見える」「中間距離が見えない」「かすむ」「夜間見づらい」と感じることがあります。

乱視や網膜疾患など、手術前の眼の状態や、患者さんのライフスタイルによって、多焦点眼内レンズがあまり適さない場合もあります。

多焦点眼内レンズは、保険適応外のレンズです。詳細については、下記までお問い合わせ願います。【糖尿病センター眼科外来 03-3353-8111】

 

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