住所:〒162-8666 東京都新宿区河田町8-1
電話&FAX:03-5269-7355
E-Mail:oncology@rad.twmu.ac.jp (放射線治療に関するお問い合わせはメールでも受け付けています)
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放射線腫瘍学は外科腫瘍学や内科腫瘍学と同様に、臨床腫瘍学の一分野であることから、ただ単にがんの放射線治療を行う放射線治療医(Radiation Therapist)で満足することなく、がんの予防学、癌の分子生物学、腫瘍病理学、腫瘍画像診断学などを理解した上で、放射線治療を武器として治療にあたる放射線腫瘍医 (Radiation Oncologist)たらんと研鑚を積んでいます。 主な対象疾患は、頭頸部癌、食道癌、乳癌、子宮頸部癌、脳腫瘍、悪性リンパ腫、肺癌、前立腺癌などの悪性腫瘍ですが、一部の良性疾患(ケロイドなど) に対する放射線治療も行っています。 線量を高精度に腫瘍部に集中させる照射法である定位放射線治療法、一回の照射ごとに照射野内の線量強度を変更して線量を腫瘍に集中させる方法である強度変調放射線治療、前立腺癌に対する小線源治療も開始しております。これらの詳細については右の項目をクリックするとその詳細を見ることができますのでご参照ください。 一方、基礎研究の分野では、アポトーシス誘導シグナルや生存シグナルを分子標的として、放射線感受性を修飾する放射線治療を確立するための研究や放射線抵抗性である低酸素細胞の放射線感受性を高めるための研究を進めています。 放射線治療は手術、化学療法と並ぶがん治療の三本柱の一つですが、機能温存の面で優れており、放射線治療に対する期待は、年々増加しています。放射線腫瘍科はわが国の放射線治療をリードしている教室の一つであり、これまでも指導的役割を果たしてきましたが、放射線腫瘍医の数はまだまだ不足しており放射線腫瘍医の育成にも力を入れています。 |
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