| 主任教授からのメッセージ |
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遠藤 弘良 Hiroyoshi Endo
当教室では国際保健医療協力の経験と国内外のネットワークを生かして、フィールドワークと連携した国際協力や熱帯医学の研究活動を行っています。また研究活動を通じて国際的な視野を持った人材を養成し、国際的な舞台での活躍も支援してゆきたいと考えています。 |
| スタッフ |
| 画像準備中 |
主任教授 遠藤 弘良
准教授 江藤 秀顕
講師 美田 敏宏
准講師 塚原 高広
助教 櫻井美樹 |
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| 研究活動 |
- 1.国際保健医療協力に関する研究
- 2008年のG8北海道・洞爺湖サミットにおいて今後の国際保健の主要課題として「母子保健」「感染症」「保健システム」が取り上げられました。これを受けて国立国際医療センター国際医療協力局と協力して「母子保健分野における研修を中核とした援助アプローチの多様性に関する研究」を行っています。JICAの母子保健プロジェクトのフィールドを中心に研究が進められており、研究成果は途上国における母子保健対策の促進強化に貢献することが期待されています。
- 2.マラリア原虫の薬剤耐性に関する研究
- クロロキンをはじめとする抗マラリア剤耐性原虫の蔓延は、マラリア対策上の重要課題となっています.国際環境・熱帯医学教室では,対策を見据えた基礎・疫学研究を行っています.中期的な目標として,「耐性原虫がいつ頃出現したのか(過去推定)および今後どのように広がっていくのか(未来予測)を掲げています.
- 現在,東南アジア,太平洋地域,アフリカ等の流行地における定期的な現地調査,および得られた原虫株の薬剤耐性関連遺伝子やマイクロサテライト座位の多型解析,さらに集団遺伝学的および分子進化学的手法を用いた原虫集団の多様性比較や集団の履歴推定を行っています.
- 3.途上国におけるマラリア診断治療行動に関する研究
- マラリアには有効なワクチンがなく適正な早期診断治療が対策の柱となっています.しかし,途上国の医療現場やコミュニティでは,政府が推奨しているマラリア診断治療政策が実現されていない場合が多く見られます.この現象を,医療従事者やコミュニティ住民の行動レベルから分析して問題の原因を明らかにすることを目的としています.現在,マダガスカルとパプアニューギニアで継続的に調査を行っており,地域性を考慮したマラリア対策プログラムを提言することを目指しています.
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| 研究可能テーマ |
| 1. |
国際保健医療協力に関する研究 |
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(遠藤教授、江藤准教授) |
| 2. |
マラリア原虫の薬剤耐性に関する研究 |
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(美田講師) |
| 3. |
途上国におけるマラリア診断治療行動に関する研究 |
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(塚原准講師) |
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| 詳しい内容は講座の教室紹介HPへ |
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