東京女子医科大学大学院
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法医学分野

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主任教授からのメッセージ

木林 和彦
 Kazuhiko Kibayashi

法医神経病理学(forensic neuropathology)は法医解剖例の神経病理学的検査を担当する法医病理学の一専門分野です。頭部外傷の受傷機転や損傷と疾患の因果関係の解釈では法医学の専門的な知識と経験が必要です。これまで頭部外傷による神経細胞変性,エイズと薬物乱用の神経病変,高齢者の事故と認知症との関係、熱中症の脳内病態に関する研究を行ってきました。法医学実務の中から重要な課題を見出し,基本的な実験手法を用いて,動物実験などで検証する方法で研究を進めています。
 
スタッフ
主任教授:    木林 和彦
講師:      呂 彩子
准講師:     多木 崇
助教:      島田 亮
特任助教:    古谷 累
特任助教:    金子 朋未
臨床検査技師主任:長谷川 政幸
臨床検査技師:  坂野 久仁子
事務員:     森 裕美
 
研究活動

1.頭部外傷による脳損傷

頭部外傷による脳損傷を実験動物を用いて組織学的・生化学的に解析する。

2.脳内異物による脳病態

脳内異物による脳病態を実験動物を用いて組織学的・生化学的に解析する。

3.熱中症の法医神経病理

熱中症による脳の形態的変化を捉え、熱中症の剖検診断の方法を考案する。

4.法医病理・臨床法医学

突然死や事故死などの事例を収集解析し、剖検診断や傷病予防の方法を考案する。
研究可能テーマ
1. 頭部外傷による脳損傷
2. 脳内異物による脳病態
3. 熱中症の法医神経病理
4. 法医病理・臨床法医学
*テーマの内容・受け入れ人数については
PDFファイルをご覧ください→
研究可能テーマPDFファイル


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