@腫瘍モデルによる正常細胞の機能解析;
→“腫瘍は正常のミラーイメージである (Rosai & Levine)”に基づく
A動物疾患モデル(転移腫瘍、移植、感染、糖尿病、肝硬変、高血圧ほか)の応用
B幅広い研究手法:(マクロ〜超微形態、分子生物学的アプローチまで)
・実験動物の扱い方、注射法・手術法
・固定から、包埋、薄切、染色に至る標本作製法
・免疫組織化学的手法(酵素抗体法、蛍光抗体法ほか)
・超微形態観察(透過型電子顕微鏡)
・三次元レベルでの形態観察
(3D-観察顕微鏡、共焦点レーザー顕微鏡、走査型電子顕微鏡ほか)
・細胞・組織培養技術、FACS解析
・分子生物学的手法(蛋白・遺伝子実験操作、In situ hybridization法ほか)
C組織内での生命現象(細胞間相互作用)の実証法;
→モノクローナル抗体の作成、多重免疫染色、抗原性賦活化法の開発
◎主に形態学的手法が中心となるが、必要とあれば分子生物学的手法はもちろん、生化学的手法、生理学的手法なども含めて臓器レベル〜分子レベルまで幅広い手法を用いる。