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看護のご案内

看護局長より

東京女子医科大学の創立者である医師吉岡弥生は、「自己を忘れ誠心誠意他人(ひと)につくす」ことを医療のなかで一生涯実践してこられました。この「至誠と愛」の理念のもとに、八千代医療センターの看護部門では、「安全・安心・安楽」をモットーに看護の実践を笑顔で展開していきたいと考えています。

看護の理念

地域の皆様の健やかな暮らしのために。
至誠と愛の精神のもとに、急性期医療を担う病院として患者さん一人ひとりの人間性を尊重した看護をめざします。

基本方針

●いつも笑顔であたたかい、思いやりのある看護を行います。
●地域の皆さまが24時間安心して安全な医療をうけることができるように支えます。
●わかりやすい言葉使い・親切・丁寧・速やかな対応を行います。
●医療チームの一員として他職種と連携を保ち看護の専門職としての責任と義務を果たします。
●常に向上心を持ち、看護の知識技術を高め、看護師としての品位と誇りをもって行動します。

総合周産期母子医療センター

千葉県は現在人口約620万人であり、県内に存在する総合周産期センターは現在のところ1施設のみです。八千代市の母体搬送は、86%が市外へ搬送されているのが現状で、当センターが担う役割は大きいと考えます。周産期連絡協議会を立ち上げ、安全に妊産褥婦・新生児を受け入れるための話し合いを行っています。
また、新しい役割機能をもつ入退院コーディネーター看護師との連携システムを構築中であり、地域に密着した医療・看護を行っていきたいと考えております。

小児ユニット

こどもの権利を尊重し、医療者一人ひとりとこども及び家族が、お互いに尊重しあい信頼し合える良質な医療の実現をめざします。
外来ではトリアージを実施し、小児救急医療体制の充実が図れるよう準備を進めています。

トリアージの目的

・生命を脅かす病態にある患者を迅速に見分ける
・症状の緊急性と重症度を判断し適切な加療場所へ誘導する
・診察待機中の患者再評価と看護的ケアの早期介入

成人・老年ユニット

成人・老年看護は16歳以上で全診療科(母性看護領域を除く)のそれぞれの患者さんに合った診療・看護計画表にもとづいて看護してまいります。
常に各職種間の連携を図り、治療やケアについて質の高い医療を目指して患者さん中心の思いやりのある看護を展開します。

手術室

手術室では新たなシステム・器機が導入され、その準備が着々と進んでいます。具体的には、全記録のIT化に向け、手術記録を検討し構築を進めています。術中の安全・効率を追及し、床のコード類を除けるスカイブームを導入しました。コントロール室に全手術の状況把握ができるモニターを設置しました。
またベットサイドモニターを使用した術前訪問や入室時手術室の看護師が病棟まで迎えに行くという試みを考えています。

ICU/CCU・救急ユニット

1・2次から3次救急外来と集中治療室で構成されており、24時間診療体制で患者さんを受け入れていきます。八千代医療センターの集中治療部門を担う看護スタッフとして24時間365日 専門医医師、臨床工学師、臨床検査技師などからなるチームで治療や看護ケアを提供できるよう取り組んでいきます。

外来ユニット

患者さんに愛され心から満足していてだけるよう「目配り」「気配り」「心配り」を心がけます。
八千代医療センターにおける外来ではがん化学療法、日帰り手術などに工夫されています。外来に訪れる患者さん・ご家族の方々に、病気についての治療、処置、検査など医師、検査技師などさまざまな職種と協働して安心して外来での治療が受けられるように関わっていきます。

 

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