外来のご案内
外来診療は基本的には神経精神科棟1階で行っております。当院の他科に通院されている方で紹介受診される場合には、総合外来棟4階の心身医療科外来にて拝見することもあります。なお総合外来棟の心身医療科外来は専門外来制になっておりますので、これに該当しない方には、2回目以降、神経精神科棟の外来に通院していただくことになりますのでご了承下さい。
外来担当表
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神経精神科棟(神経精神科・心身医療科)
- 初診
予約制ではありません。月曜から土曜(毎月第3土曜は休診)の午前9時から11時までの間に受付をして下さい。他の病院などに通院されていた方はできれば紹介状が必要です。予診(これまでのご病状や経過などを前もってお聞きします)の後に初診医による本診があります。また通院が6ヶ月以上途絶えていた方もあらためて初診医が拝見いたします。
なお当院は教育機関であるという側面もあり、初診時には研修医や医学生が同席させていただく場合があります。プライバシー保護には十分留意しておりますので、ご理解をお願いいたします。
- 再診
2回目以降の再診は予約制になります。初診時に次回以降の担当医が決まりますので、ご希望の曜日や時間帯などありましたらご相談下さい。なお現在は土曜日の再診は行っておりませんのでご注意下さい。
- 予約外診療
予約日以外で急に調子が悪くなるなどして診察を希望される場合は、その日の外来担当医が拝見いたします。平日は午後3時、土曜日は11時までに受付をしてください。なお毎月第3土曜日は休診になっておりますのでご注意ください。
- 時間外、救急外来
平日午後4時以降、土曜日午前12時以降、毎月第3土曜日、日曜・祝祭日(病院創立記念日、年末年始なども含む)の診療は救急体制となります。別棟の救急外来にて当直医が対応させていただきます。受診される場合は、事前に電話にてご連絡をいただきますようお願いいたします。
総合外来棟(心身医療科のみ)
総合外来棟4階にて行っています。初診は原則的に他科からの紹介の方のみに限らせていただいております。再診は以下の専門外来のみ行っております。
専門外来について
現在、下記の専門外来を開設しております。専門外来受診に関しては、初診医もしくは担当医との相談の上で決めていただきます。
各専門外来では、患者さんのご協力を得て、疾患の調査・研究、治療方法の検討を行っております。
| 心理療法
小林清香
井上敦子 |
臨床心理士による認知療法、行動療法などの心理療法を行います。自費診療です。
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不安
坂元薫 |
パニック障害、社会不安障害などの不安障害を診療いたします。 |
再発予防
古城慶子 |
再発防止に重点を置いた診療を行います。(神経精神科棟にて行っています)
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認知療法外来
花岡素美 |
認知療法を行います。 |
リエゾン
西村勝治 |
慢性の身体疾患のある方で精神科と連携して治療することが望ましい方を対象にしています。 |
移植
西村勝治
小林清香 |
移植医療に関わる精神医学的問題に対応します。 |
こども
大下隆司
井上敦子 |
再発防止に重点を置いた診療を行います。
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*担当医師、曜日などは外来担当表をごらんください。
精神科作業療法室について
神経精神科棟6階にて作業療法を行っています。
1. 作業療法の開始
精神科作業療法は、精神科専門療法の一つで主治医の処方で開始します。「作業療法処方箋」には、処方目的・治療上の問題点・患者様への説明と同意の有無が記載され、経過に応じて治療目的が変化し新たな処方箋が出ます。初回来室時にオリエンテーションを行い、作業療法目的・活動スケジュール等を話し合います。
2. 作業療法の目的・目標
(1)病状の安静、安定を得る。
(2)生活リズムを作るために、一定の作業活動を継続する。
(3)新しい経験によって、能力拡大や能力開発に役立てる。
(4)患者様同士やスタッフ、家族による交流を促進する。
(5)社会参加や社会復帰に必要な技術や態度の取り方を学ぶ。
(6)気分転換を図り、家から出る機会を作る。
3. 作業療法での活動の種類
(1)手工芸(革細工、木工、陶芸、絵画、パソコン入力 など)
(2)レクリエーション(ゲーム、軽運動 など)
(3)特殊活動(音楽療法、ストレッチ など)
(4)生活動作(調理、洗濯、裁縫 など)
(5)生活指導(活動、休養、余暇などの治療的な生活構築についての指導)
(6)職業関連活動(作業所やデイケア通所、職業復帰するための基礎的行動)
上記の活動を行う形態には(1)個人作業(2)小グループ活動(3)グループワークがあります。
*これらの活動は作業療法場面での十分な話し合いの上、目標に沿って活動する一つの治療手段として行います。 |