1.“血清クレアチニン”って、なに ?

クレアチニン(Creatinine:Cr)は、筋肉で作られる老廃物の一つで、そのほとんどが腎臓の糸球体から排泄されます。そのため、血液中のクレアチニンの増加は、糸球体の濾過機能が低下していることを意味します。ただし、筋肉が多い人は高めに、筋肉が少ない人は低めになるために、これだけでは正確性に乏しい検査です。

当院での基準値は男性1.1mg/dl以下、女性0.8mg/dl以下であり、これ以上の場合は、腎機能の異常が存在することがわかります。