チーム医療

チーム医療

睡眠外来

睡眠時無呼吸症候群は寝ている間に気道が閉塞したりして、呼吸ができない状態が頻回に生じる疾患です。
当科の睡眠外来は当院の睡眠科などと連携して、睡眠時無呼吸症候群の患者さんに、強制的に気道を広げるようなマウスピースを作成しています。

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栄養サポートチーム(NST)

入院患者さんには上手く栄養摂取ができず、原疾患の治療が進まなかったり、入院が長期になってしまうケースがあります。NSTは医師、歯科医師、看護師、管理栄養士で構成され、こうした患者さんの栄養状態が向上するように、多職種で連携してサポートを行っています。

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呼吸サポートチーム(RST)

人工呼吸器管理されている患者さんは、口腔乾燥や口腔粘膜炎など、様々な口腔有害事象が生じます。RSTは医師、歯科医師、看護師、理学療法士、臨床工学技士で構成され、歯科医師は特に口腔内のチェックを行い、必要であれば口腔ケアチームを派遣し、口腔内の環境改善や、歯科治療などを行っています。

嚥下サポートチーム(SST)

脳血管疾患の患者さんや、長期にわたり人工呼吸器が装着していたなどしていて、口から食事をしていなかった患者さんは、うまく食事ができなかったり、誤嚥してしまったりします。嚥下サポートチームは、医師、歯科医師、看護師、言語聴覚士、管理栄養士で構成され、多職種で連携して、こうした患者さんのサポートを行っています。

口腔ケアチーム

入院患者さんの中には、自分で歯ブラシなどの口腔ケアを行えない患者さんも多く、看護師が口腔ケアを行うこともあります。当院では看護師の口腔ケアの理解も深く、自分でケアできない患者さんに対し口腔ケアも行っておりますが、口腔乾燥が著しかったり、粘膜炎がひどく口腔内を触れないなど難渋することも多くあります。こうしたケースに対し口腔ケアチームがラウンドし、専門的な介入を行ったり、看護師にケア方法を指導し、口腔内の環境改善に努めています。

 

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