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臨床工学技士法が1987年6月2日公布、翌88年4月1日に施行されました。臨床工学技士は医学と工学の両面を兼ね備えた国家資格で、医師の指示の下に、生命維持管理装置の操作及び保守点検を行う事を業とする医療機器の専門医療職種です。医療機器の保守管理をベースとして各診療部門における医療機器を用いた高度な医療に対する臨床支援や、医療機器の安全使用、操作方法などの教育も行なっており、医療機器のスペシャリストとして多職種とのチーム医療に欠かせない存在です。
当院の臨床工学部は2002年8月に診療支援部門のひとつとして設立しました。臨床工学技士45名(2026年4月現在)が在籍しており、夜勤1名とオンコールで常に対応可能な体制を構築しています。ローテーションによるジェネラリストの育成を行い、適材適所な人材配置をしております。
また、当院の心臓血圧研究センターは最新の治療デバイスはもとより心移植まで幅広く行えるため重症心不全患者の他院からの受け入れも多く、植込み型補助人工心臓や植込み型心臓電気デバイスのフォローアップは東日本トップクラスです。透析室では国内で可能な血液浄化療法のほとんどを施行しており、臨床工学技士の高い専門性が極めて重要となっております。
科学技術や医療機器は日進月歩であり、患者さんへ質の高い安全な医療が提供できるよう日々研鑽しております。
更新情報
2026.6.8 ご挨拶を更新しました。
2025.4.3 各業務内容を更新しました。
2025.3.26 臨床実習受け入れ養成校を更新しました。
2025.3.24 2024年診療支援実績を更新しました。
2024.5.21 2023年診療支援実績を更新しました。
2024.5.10 臨床実習受け入れ養成校を更新しました。
2023.12.29 ご挨拶を更新しました。







