その他サービス

介護保険など利用できない場合でも、以下の様にホームヘルパーなどを利用することができます。

有料介護・家事援助サービス

民間サービス…企業などが有料で訪問します。
サービス内容は公的なものと大差ありませんが 時間や費用などは依頼する企業によって異なります。 


有償ボランティア…社会福祉協議会、NPO法人など非営利で介護、家事援助などボランティアが低料金でサービスを行います。
内容はそれぞれ異なることがあります。

家政婦紹介所…有料で家庭生活での介護や家事援助を行ってくれます。
費用は介護の度合いや時間、紹介所によって異なります。

 

介護福祉用具のレンタル及び購入

福祉用具を取り扱っている業者等から自費で介護ベッドや車椅子など福祉用具を貸与、購入することが可能です。
費用や手続きについては福祉用具を取り扱っている業者に直接問い合わせて頂くか、業者がどこにあるかわからない場合は地域包括支援センターや病院などにお問い合わせ下さい。
また各自治体独自のサービスを利用することもできます。車椅子は多くの自治体で短期間貸し出しが行われています。他は数少ないですが、自治体が独自に福祉用具の貸与・給付サービスを行なっていることもあります。詳しくは各自治体の障害福祉課、高齢者福祉課などに問い合わせて下さい。

 

食事に関するサービス

様々なサービスが行われていますが、公的なもの、民間のもの、制限食として考えられたものから、食を豊かにするためのお取り寄せとしてのものなど、色々です。何を目的として、どのぐらいの費用を考えているのか等、その人の生活に合わせて選択してください。また、地域に根ざした情報の収集・活用のためには、まず地域の相談窓口である 区市町村の高齢者の相談窓口、在宅介護支援センター、保健所・保健センター等に相談されることをお勧めします。

 

方 法 1
食事提供サービス
   *ディサービス・ディケア
   *地域の食事会
実施先
提供場所等
サービス利用先での昼食等
ボランティアの運営
利用者
(対象・状況)
①食事の形態に工夫が必要な人
②食事を作ること、用意することが大変な場合
備考 介護保険等の対象者
方 法 2
食事を作るサービス
   *ヘルパーが毎回作る
   *ヘルパー・家族が作りおきする
実施先
提供場所等
ヘルパー:介護保険、障害者自立支援法(身体障害者手帳等)、難病等、有償ボランティア、家政婦
利用者
(対象・状況)
①食事制限が必要な人
②食事の形態に工夫が必要な人
③食事を作ること、用意することが大変な場合
備考 各制度の申請が必要
食事制限がある場合は、制限内容をよく伝えること
人によって嗜好・料理の種類に差が生じやすい
方 法 3
店頭での購入
   *お弁当、レトルト、冷凍食、お粥、ペースト食、
   とろみ付飲料、とろみをつける物等
実施先
提供場所等
お弁当店、デパート、スーパー・コンビニ、薬局等
利用者
(対象・状況)
①食事の形態に工夫が必要な人
②食事を作ること、用意することが大変な場合
備考

食事制限は自分で管理する
ヘルパー等に購入して貰う方法もある

方 法 4
食材の配送
   メニューにあわせて、食材を必要な分配達、
   作り方の解説付
実施先
提供場所等
食材配達の会社
利用者
(対象・状況)
①食事制限が必要な人
②食事の形態に工夫が必要な人
③食事を作ること、用意することが大変な場合
備考 食事の制限があって、メニューの作成や、
購入が大変なとき便利
方 法 5
食事を家まで届けるサービス(以下配食)
   ア.レトルト  .冷凍  .冷蔵   
   エ
.弁当の4つのタイプがある。
   また、普通食から、きざみ食、ミキサー食。
   一般食、低カロリー食、腎臓病食、糖尿病食  
   糖尿性腎食等があります。
実施先
提供場所等
1)区市町村等の自治体が関与
  ・食事サービスへの補助(料金補助等)
  ・社会福祉協議会等の配食
2)民間の食事配食会社
3)デパートや通信販売会社
4)コンビニ等の配食
5)お弁当店
利用者
(対象・状況)
①食事制限が必要な人
②食事の形態に工夫が必要な人
③食事を作ること、用意することが大変な場合
備考 多種多様にある
お弁当の配食で500円前後
配達ボランティア等の配達よるものから、朝夕
セットで3,000円前後、宅急便等による配達と様々。
地域により受けられるサービスが違う
味に飽きがこないよう組み合わせも可能