診療にあたって
2022年度実績
2022年度の新患数は、理学療法3763人、作業療法1149人、言語療法(含む摂食機能)904人で、延新患数は5816人でした。
区分別リハビリテーションの取り扱い延患者数は、脳血管45398人、脳血管(廃用症候群)98人、運動器20681人、呼吸器5949人、心大血管10282人でした。
また、発症後14日以内の患者は31084人(40%)、15日から30日以内の患者は17337人(22%)で、発症後1ヶ月以内の患者が全体の62%でした。
療法別取り扱い延患者数は、理学療法56580人、作業療法17574人、言語聴覚療法8254人、摂食機能療法1195人でした。