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大学院について

大学院について

当科では、学位取得を目指す大学院生を募集しています。臨床と研究を両立しながら、学位取得に取り組む大学院生(社会人大学院生)も在籍しております。
基礎研究から臨床研究まで幅広いテーマに取り組んでおり、それぞれの興味や将来像に応じた研究指導を行っています。
日々の診療で生じる疑問を研究へと発展させ、新たな知見を社会へ還元することは、大学病院ならではの大きな役割です。
研究活動を通じて論理的思考力や発信力を養い、臨床医としての成長にもつながります。
専門性を深めたい方、研究にも挑戦したい方の進学をお待ちしております。

大学院生

<顎口腔外科学分野>
三宮 直子(さんぐう なおこ)
研究テーマ
ゲノム医療、希少疾患、遺伝性疾患
橘川 眞一(きつかわ しんいち)
研究テーマ
組織再生
片倉 あき乃(かたくら あきの)
研究テーマ
次世代治療機器開発、悪性腫瘍
<口腔顎顔面外科学分野>
石川 萌絵(いしかわ もえ) 社会人大学院生
研究テーマ
骨再生、神経再生、歯髄幹細胞、頬脂肪体由来幹細胞
長 美帆(おさ みほ)
研究テーマ
軟骨再生療法、歯髄幹細胞
川﨑 ゆり香(かわさき ゆりか) 社会人大学院生
研究テーマ
骨再生療法、歯髄幹細胞、拡大培養法
植田 英仁(うえだ えいと)
研究テーマ
骨再生、破骨細胞分化、MRONJ、細胞上清
大学院生の声

大学院1年目・植田さん

研究にも臨床にも挑戦できる環境に魅力を感じ、大学院進学を決めました。

僕は歯学部5年生の頃から研究に興味があり、初期研修修了後の進路として大学院を意識するようになりました。進路に悩む中で、親身に背中を押してくださる上司の先生方や、いきいきと活躍されている先輩方の姿を見て、「ここなら充実した時間を過ごせそうだ」と感じ、進学を決めました。

現在は、MRONJの病態解明をテーマに、in vivo・in vitroの両面から研究に取り組んでいます。実験助手の方にご指導いただきながら、基礎的な実験手技を一つずつ習得しているところです。

また、週1回の外来診療にも携わっており、臨床感覚を保ちながら研究に専念できる点も大きな魅力です。研究と臨床の両立ができ、自分らしく成長できる環境だと感じています。