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お知らせ
2026.06.30

【看護実践の導入 2か月研修を終えました】

『看護実践の基礎となる判断力を身につけ、受け持ち看護の初期段階を支える基盤を整える』ことを目的に研修をおこないました。

今回は、「BLS講習会」に参加するグループ、「重症度、医療・看護必要度の講義・試験とフィジカルアセスメント(基礎編)の講義」に取り組むグループ、「入職2か月の振り返り」を共有するグループに分かれて、順番にローテーションしながら研修をおこないました。

「BLS講習会」は、『急変時の初期対応の流れを理解し、必要な知識と技術を学ぶ』ことを目標に、インストラクターから講義を受けた後、繰り返し演習をおこないました。

「胸骨圧迫を止めないためのスタッフ間でのコミュニケーションや声掛けが重要であると学んだ」「一人で対応するのではなく協力しておこなうこと、自分が何をしているのか、して欲しいのか、声に出して伝えることの大切さが分かった」「実際にやることでイメージがついた」などの声が聞かれました。急変の場面設定を変えながら演習をおこない、チームワークの大切さなどを実感しながら参加者全員が、BLS講習会を修了することができました。

「重症度、医療・看護必要度の講義・試験」では、『評価の基本的な考え方が理解できる』ことを目標に講義を受け試験に臨みました。

「誰が評価しても同じ結果になるように、同じ判断ができる基準があることを学んだ」「患者さんにとって必要な看護の度合いが評価できる指標があることを知れた」「必要度がどのように分類されるのか、実際に問題を解くことで理解が深まった」など、同じ判断基準で評価する重要性を学びました。試験に合格したことでこれから先輩看護師の支援を受けながら、実際の評価に取り組んでいきます。

「フィジカルアセスメント(基礎編)の講義」では、『バイタルサインによる、身体的側面のアセスメントの基本がわかる』ことを目標に講義を聞きました。

「バイタルサインは“患者からのメッセージ”という言葉が印象に残った」「呼吸は患者のサインとして重要であること」「ちょっと変だな、という気付きが大きな事態を未然に防ぐ鍵になることが分かり、日頃の観察を怠らないことの重要性を再確認できた」など、日頃の観察の必要性、特に“呼吸の変化”について学びました。

「入職2か月の振り返り」の共有では、『日々の看護実践を振り返り、自身の成長を確認できる』ことを目標にグループワークをおこなった後、参加者全員で共有しました。

「振り返りを次に繋げたり、報告連絡相談をしたりすることで、安全を守り自分の成長にも繋がっているということを実感できた」「他部署の同期と意見交換することで、自分の看護感を深めることができた」「グループメンバーと感じている悩みが同じで、自分だけではないと少し安心できた」など、各部署で実践してきた看護をグループワークで共有し、“私たちの成長”と“主体的に学び合うアイデア”を発表し合いました。

研修を通して、「共有することで様々な視点から考えること、学ぶことができた」「報連相を意識していきたい。自分が考えたこともちゃんと伝えていきたい」「焦らずに一つずつおこない、出来たことにも目を向けていきたい」「成長できたことは継続していきたい」など、様々な部署での取り組みや学び、自身が抱えている不安も共有することで、お互いの成長を分かち合い、前向きに取り組んでいこうと“元気”をもらえる研修となりました。

次回、1か月後の研修も楽しみです。

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