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セカンドオピニオン 日本臨床データベース機構

 

臨床班紹介

当科は各臓器別の臨床チーム(食道、胃、大腸、胆道、乳腺、小児外科)に分かれて診療しています。
それぞれのチームがその専門分野において質の高い医療を提供しており、臨床のみならず、研究および学会活動も盛んに行われています。

食道 班   胃 班   胆道 班   大腸 班
        小児外科   乳腺診療部

食道 班

成高 義彦 教授、 島川 武 准教授、 浅香 晋一 准講師


食道班食道班食道グループは食道癌をはじめ、食道良性腫瘍、食道アカラシア、食道裂孔ヘルニア、逆流性食道炎、食道静脈瘤などの食道疾患の外科的、内科的および内視鏡的治療を専門に行っています。各種食道疾患の検査、診断、治療、フォローまで一貫したシステムを同一の専門医チームが担当するのが私たちの基本方針です。たとえば食道癌の場合、治療の4本柱である手術療法、化学療法、放射線療法、内視鏡治療について、個々の症例に応じて最善と思われる治療の組み合わせを患者様に提案し、十分なインフォームド・コンセントを行った上で集学的治療を心がけています。食道癌の手術件数は年間20例前後で、内視鏡治療を合わせると年間約30例以上の治療を行っています。食道静脈瘤については700例を越える治療経験を持っており、低侵襲な内視鏡治療を中心に治療を行っています。

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胃 班

勝部 隆男 臨床教授、 山口 健太郎 講師、 宮澤 美季 助教
 

胃班平成15年より内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)を開始し、施行件数は471例となりました。現在、リンパ節転移の可能性の低い早期癌に対する第一選択の治療と考えています。平成15年~平成25年におけるESDの一括切除率は96.5%、治癒切除率は76.6%でした。
平成12年より腹腔鏡補助下胃切除術を開始し、施行件数は179例となりました。当初は、上腹部に5cmの切開創をおくことで、切除標本摘出、吻合などをおこなっていました。 平成26年からは、臍から切除標本摘出、腹腔内吻合の方針とし、ほぼ完全な腹腔鏡下手術(42例)となりました。ほぼ腹部に傷が残ることなく、整容性に優れた術式といえます。また、侵襲が少なく、術後の早い回復も特徴です。高度進行癌に対しては、化学療法を主体としながら、QOLを重視した治療を心掛けています。癌性狭窄に対するステント治療も積極的に取り入れています。最後になりますが、外科医からは軽視されがちな術後の後遺症対策にも力をいれています。胃切除後診療ハンドブックなどの執筆に加え、術後の胃機能にも着目しています。胃の排出能をはじめ、胃の働きを細かく分析することで、術後障害を防ぎ、よりレベルの高い治療を目指しています。

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胆道 班

塩澤 俊一 准教授、 碓井 健文 准講師、 久原 浩太郎 助教


胆道班私たちのグループでは、肝臓・胆嚢・膵臓領域の悪性腫瘍および胆石症やなど胆道系の良性疾患の診断、治療を主に行っています。年間の手術件数は肝癌(原発性・転移性含む)40例、膵・胆道癌30例、胆石症90例(うち鏡視下手術70例、胆管結石に対する内視鏡治療60例)で、当科の治療実績から当院は肝胆膵高度技能医修練施設(日本肝胆膵外科学会)、胆道指導施設(日本胆道学会)に認定を受けています。また、患者様のQOLを重視し、単に手術治療にとどまらず、抗がん剤や分子標的薬による化学療法(年間約40例)、胆管ステント(30例)、カテーテルを用いたIVR治療(PTBD/PTGBD 70例、肝細胞癌に対するTACE/TAI 60例)も積極的に併用し、治療成績の向上に努めています。

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大腸 班

横溝 肇 講師、 矢野 有紀 助教、 岡山 幸代 助教、 山田 泰史 助教


大腸班大腸・肛門班では大腸癌、炎症性腸疾患、肛門疾患などの診療にあたっています。また、ストーマ外来を開設し、ストーマ患者さんのケアを認定看護師が行っております。診療の中心は大腸癌で、地域の先生方から新規症例、再発症例を御紹介いただいております。大腸癌の手術は年間100例前後行っており、再発症例、その他の悪性疾患、良性疾患を加えると約180例の手術を行っています。大腸癌に対する手術療法ではno-touch technique(術中の癌細胞の散布をできるだけ少なくするために癌のより遠位より切除を開始する術式)を採用し、それにより良好な治療成績が得られています。最近では大腸癌手術の7〜8割程度と多くの症例を腹腔鏡手術で行っておりますが、腹腔鏡手術に固執するのではなく、病状に応じて開腹手術も提案しています。また、最新の抗癌剤治療なども積極的に取り入れており、高度進行癌症例に対する術前化学療法も行っています。患者様によりよい治療を受けていただけるよう研鑽しています。

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小児外科

宇津木 忠仁 非常勤講師、 関 千寿花 助教


小児外科これまで、宇津木非常勤講師により続けられてきた小児外科診療は、本院小児外科から派遣された関助教が常勤として加わり、現在2名体制で小児外科診療を行うこことなりました。
外来診療は、毎月第2・第4金曜日午後の宇津木医師による従来の外来に加えて、毎週水曜日・土曜日には関医師が小児科診察にて小児科外科外来を行っています。また、水曜日・木曜日には超音波検査、消化管造影検査、尿路造影検査等を行い、外来患児のみでなく、院内の小児科やNICU入院中の患児に対する検査も担当しています。
手術に関しては、宇津木医師による日帰り手術で、鼠径ヘルニアなどの小手術を中心に行われてきましたが、外来診療の充実化に伴い、手術が必要な症例が大幅に増えています。現在は、当院での小児外科手術に限度があるため、疾患によっては本院小児外科へ紹介し、本院で手術を執刀するという体制をとっています。
当院の小児外科は、宇津木医師が小児外科専門医の資格を有しており、本院との兼務で指導に当たる本院小児外科の世川臨床教授は小児外科指導医であるため、高度な小児外科医療を提供できる体制が整っています。診療内容、治療方針に関しましては、本院小児外科と密な連絡をとり、最善の小児外科医療が提供できるよう努力しております。

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乳腺診療部

平野 明 准教授、 小倉 薫 准講師、 井上 寛章 助教


乳腺診療部は、最新の診断機器を用いて迅速で正確な診断に努め、最善の乳がん治療を提供しています。

→乳腺診療部のホームページ
http://www.twmu.ac.jp/DNH/mce/geka/nyuusen/nyuusen.html

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