業績 著作

発表年
2023年

■著書

  • 1.田中淳司:造血幹細胞移植(適応と方法)
    今日の治療指針 679-681. 2023版医学書院
  • 2.田中淳司:AMLに対する造血幹細胞移植の現状と課題
    EBM血液疾患の治療2023-2024 133-137. 中外医学社
2022年

■著書

  • 田中淳司:造血幹細胞移植(適応と方法)
    今日の治療指針2023版 医学書院 (印刷中)
  • 田中淳司:AMLに対する造血幹細胞移植の現状と課題
    EBM血液疾患の治療2023-2024 中外医学社(印刷中)
  • 志関雅幸:骨髄異形成症候群と造血細胞移植
    日本造血・免疫細胞療法学会雑誌 11(1): 43—52,2022.
  • 吉永健太郎:骨髄増殖性腫瘍に対する造血細胞幹細胞移植
    (日 本造血・免疫細胞療法学会雑誌 11(3): 148—160,2022.
2020年

■著書

  • 田中淳司:急性リンパ性白血病 27−35
    (全国骨髄バンク推進連絡協議会 白血病と言われたら 下巻 第6版)2020.
  • 大橋一輝、田中淳司:白血病 96−99
    新「名医」の最新治療2020. 週刊朝日MOOK、朝日新聞出版
2019年

■著書

  • 田中淳司:非血縁者間造血幹細胞移植
    (中尾真二他編:血液疾患 最新の治療 2020-2022 南江堂)2019.
2018年

■著書

  • 田中淳司:慢性期CMLの2次治療 166-173
    (金倉 譲他編:EBM血液疾患の治療 2019-2020)2018
  • 田中淳司:血液・造血器の構造と機能15-31、血液・造血器疾患の症候と病態生理 41-57
    (編集 泉二登志子:新体系 看護学全書 成人看護学4 血液・造血器 2018, メヂカルフレンド社)
  • 田中淳司:血液・造血器の構造と機能 1-17、血液・造血器疾患の症候と病態生理27-43
    (編集 泉二登志子:新体系 看護学全書 疾患の成り立ちと回復の促進8 疾病と治療5 血液・造血器, 2018, メヂカルフレンド社)
2017年

■著書

  • 田中淳司:アザシチジン 22、サリドマイド 76、ニロチニブ 126、ベンダムスチン 168、レナリドミド 196
    (小松嘉人 監修:安全な化学療法のために 知っておきたい薬のハンドブック ヴァンメディカル)2017.3.20
  • 萩原將太郎:よくわかる血液内科 医学書院
  • 糸井覚、 萩原將太郎:レジデントノート増刊
    診断力を超強化!症候からの内科診療 9.出血傾向 88-96, 2017
2016年

■著書

  • 吉永健太郎:血液科 研修ノート(永井良三 総監修) 診断と治療社 p.475-477
  • 吉永健太郎:骨髄線維症(MF)(小松則夫 編著) 医薬ジャーナル社 p.166-172
2015年

■著書

  • 森直樹: 4章 遺伝子解析法 血液腫瘍診断ガイドブック
    (泉二登志子・岡田美智子編著) ,中外医学社,東京 2015
  • 今井陽一:赤芽球癆 pure red cell aplasia (PRCA)、今日の治療指針2016年版
    (小澤敬也ら編)、691-692、医学書院、東京、2016.
  • 今井陽一:多発性骨髄腫に対するRisk-adapted strategyの現状と展望、ブラッシュアップ多発性骨髄腫
    (木崎昌弘編)、160-167、中外医学社、東京、2015.
  • 今井陽一:5章 疾患の病因、病態、診断と治療 32 巨赤芽球性貧血、Principles and practice
    血液・造血器・リンパ系(千葉滋編)、187-193、文光堂、東京、2015.
2014年

■著書

  • 今井陽一:第4章 骨髄腫総論 骨髄腫の分子病態 プリンシプル血液疾患の臨床
    リンパ腫・骨髄腫の最新療法(金倉譲編) pp. 240-245, 中山書店,東京, 2014
  • 篠原明仁ほか、「急性骨髄性白血病に対する寛解後療法」、EBM血液疾患の治療2015-2016、2014年
2013年

■著書

  • 田中淳司: 自己免疫性溶血性貧血. 今日の治療指針, pp595-596, 医学書院, 東京(2013)
  • 田中淳司:NK細胞と移植免疫 73-85 
    (豊嶋崇徳 編:GVHD(移植片対宿主病)の基礎と臨床 医薬ジャーナル社)2013
  • 今井陽一:V.再発の定義と再発例の治療目標. 多発性骨髄腫Updating第3巻
    多発性骨髄腫の治療目標~初期治療のエンドポイントから再発例の治療目標まで~(清水一之編)pp. 112-119, 医薬ジャーナル社, 大阪, 2013
  • 今井陽一:第4章 骨髄腫総論 骨髄腫の分子病態(金倉譲編)
    pp. 240-245, 中山書店,東京, 2014
  • 志村華絵, 今井陽一, 田中淳司: 私のこの一枚(115)
    腹腔内巨大腫瘍で発症した腎移植後リンパ増殖性疾患. 血液フロンティア, 24(1):pp5-10, 医薬ジャーナル社, 大阪2013
2012年

■著書

  • 田中淳司: 造血幹細胞移植におけるGVHD/GVL制御とNK細胞. Annual Review 血液2012(高久史磨ら), pp41-49, 中外医学社, 東京 (2012)
2011年

■著書

  • 泉二登志子: 血液疾患の病態と最新治療. 病態と薬理を理解して薬学的ケアを実践する-血液疾患・薬物動態- pp1-18, 日本薬剤師研修センター, 東京 (2011)
  • 志関雅幸, 泉二登志子: 薬剤耐性「みんなに役立つ悪性リンパ腫の基礎と臨床」(押味和夫編), pp197-205, 医薬ジャーナル社, 大阪 (2011)
  • 泉二登志子: 支持療法3.造血因子の使い方. 最新医学・別冊 新しい診断と治療のABC 72 再生不良性貧血(小澤敬也編)pp165-173, 最新医学社, 大阪 (2011).
  • 今井陽一, 三橋健次郎, 泉二登志子: DICで発症したAPL, 症例から学ぶメディカルオンコロジー V血液癌(中川和彦ら編)pp341-348, 医薬ジャーナル社, 大阪 (2011)
  • 今井陽一: VI. 主な感染症に対する実地医家の抗菌薬使用の実際/B.特定の患者, 特定の病態での抗菌薬療法のポイントとコツ7 白血病患者. Medical Practice 臨時増刊号(28巻)新版 感染症診療実践ガイド 有効な抗菌薬の使い方のすべてpp548-550, 文光堂, 東京 (2011)
2010年

■著書

  • 田中淳司: 血縁者間末梢血幹細胞移植, New専門医を目指すケース・メッソド・アプローチ3 血液疾患(岡本真一郎ら)pp348-357, 日本医事新報社, 東京 (2010)
  • 宮内潤, 泉二登志子, 三橋健次郎: 骨髄疾患診断アトラス 血球形態と骨髄病理(宮内潤, 泉二登志子編), 中外医学社, 東京(2010)
  • 溝口秀昭, 泉二登志子, 川野良子編:新体系看護学全書第17巻 成人看護学④ 血液・造血器(第2版), メヂカルフレンド社, 東京(2010)
  • 今井陽一: IV. 骨髄異形成症候群 10. SCIO-469 (p38-MAP kinase inhibitor)~骨髄異形成症候群の治療~. 血液フロンティア別冊 血液疾患における分子標的治療 ドラッグラグ解消に向けて, pp338-342, 医薬ジャーナル社, 大阪 (2010)
2009年

■著書

  • 田中淳司: AMLに対する移植におけるKIRの意味. 血液診療エキスパートー白血病, (金倉譲ら編) pp330-333, 中外医学社, 東京 (2009)
  • 泉二登志子: 課題サマリーの構造と作り方. 新版 テュートリアル教育 (東京女子医科大学医学部テュートリアル委員会編), pp89-95, 篠原出版新社, 東京 (2009)