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各部署で先輩について“見て・聞いて・学ぶ”シャドウイングが始まりました。
2週目研修では、『シャドウイングで得た学びを整理し、安全な基本技術の実践につながる基盤を作る』ことを目的に研修をおこないました。

冒頭では、新人看護師に求めること“やる気・勇気・元気と自己表現”や、“人の手と心に勝る看護はない”という木所看護部長が大切にされている看護を実体験された話などを聞き研修をスタートしました。

『シャドウイングでの振り返り』では、『患者確認』の場面についてどのような場面がどのようにおこなっているか、体験したことをグループワークで共有しました。

午後は、『輸液療法中の安全な看護』の講義と演習をおこないました。
「輸液の目的など適切に説明することが患者さんの安心につながると感じた」「正しい手順で輸液療法をおこなうことが患者さんの命を守ることにつながることを学んだ」「何を観察するか、何に気をつけるのか知ることができた」「訪室時には輸液が正しく行われているか、刺入部などもしっかりと確認したい」など、実際に滴下計算をしたり、演習の中で様々な学びを得ることができました。

また、『輸液ポンプ・シリンジポンプの操作研修』は、臨床工学部に協力いただきながら演習をおこないました。
「便利な機械である一方、使い方を間違えると危険にも繋がるのだと学んだ」「正しい手順を学ぶことができた」「機器は正確に使えるものではあるけれど、少しのミスで大きな影響を与えることがあると学んだ」「アラームが鳴った時の確認する内容を知ることができた」など、操作手順やアラーム対応などを演習で学びを深めることができました。
今回の研修で学んだ『輸液療法中の看護』場面をシャドウイングし、次回の研修で共有していきます。