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感染症対策としてユニットの開発を始めました

先端工学外科学分野(FATS)では新型コロナウイルス感染症への取り組みとして、6企業・2医療機関との協同により、感染症対策としての外来ケアユニットやミニICUとして病棟利用するユニットの開発を開始しました。(令和2年度AMEDウィルス等感染症対策技術開発事業、分担代表 田村学准教授)

ケアユニットの素材には、安価で軽さと強さを両立し活用後には破棄も可能なハニリアルダンボールを使用し、屋内外のどちらにも短時間で簡単に設置できます。表面を抗ウィルス表面コーティングシートで覆い、ウィルスを除去する空調システムを装備することにより、院内感染防止のための検証を行います。
また患者さんの各種生体情報を室外からモニタリングできるシステムを装備することにより、医療現場スタッフとの連携そのままに接触機会を減らす取り組みを行います。

今秋には病院内に外来ケアユニットのプロトタイプを設置して現場使用を開始するよう計画を進めているところです。病院を支えつつ未来の医療を創っていけるよう所員一同取り組んでおり、今後とも尽力していきたいと思います。

ダンボールユニット(デモ用)

ダンボールユニット(デモ用)

TWIns2階ラウンジに展示(2020年8月末まで)

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