先端生命研について

目的

医理工薬融合・産学融合を基盤とした先端医療の研究と教育を促進し、医学及び医療産業の発展に貢献する

先端生命研について

 先端生命医科学研究所(先端生命研)では、1969年の創設以来築かれてきた医理工薬・産学融合体制のもと、医師と研究者が一体となって、明日の患者さんを治すべく、基礎研究から臨床応用さらには産業化に至るまでのあらゆる階層において、新しい医療技術の研究開発に取り組んでいます。
 また同時に、未来の医療を担う分野を超えた融合型の新しい医師・研究者の育成にも尽力し、2001年からは、当研究所を主体として大学院に医学部卒者のみならず理工系修士卒者が入学できる先端生命医科学系専攻が設立されています。

 先端工学外科学分野(FATS)のメンバーを中心として、術中に腫瘍の位置情報を知らせるリアルタイムナビゲーションシステムや、あらゆる医療機器が接続し情報が集約・可視化されるスマート治療室(SCOT®)、手術ロボット等の手術支援技術の研究開発を進めており、従来の外科医の目と手と脳を超越するハイクオリティな治療の実現を目指しています。

 また再生医工学分野と代用臓器学分野のメンバーを中心として、生体外で細胞から機能的な組織・臓器を構築し再生医療等への応用を目指す「組織工学」の研究開発を進めており、これまでに様々な臨床医学領域において世界初・日本発の再生医療を実現しています。

沿革
1969年5月

「医用技術研究施設」として開設
三浦茂教授が初代施設長に就任

1976年5月

「医用工学研究施設」に改称
桜井靖久教授が施設長に就任

1999年4月 岡野光夫教授が施設長に就任
2001年4月

「先端生命医科学研究所」に改称
岡野光夫教授が所長に就任
大学院医学研究科に「先端生命医科学系専攻」を開設

2008年4月 東京女子医科大学・早稲田大学連携 先端生命医科学研究教育施設(TWIns)を開設
2010年4月 早稲田大学との「共同先端生命医科学専攻」を開設
2016年4月 清水達也教授が所長に就任
2017年12月 第1回日本医療研究開発大賞 経済産業大臣賞受賞 (早稲田大学との共同受賞)
2019年7月 創立50周年を迎える

言語切り替え

PAGE TOP