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東京女子医科大学病院 薬剤部 2015年に向けて目指すところ   -薬剤部長 木村 利美-

臨床薬剤業務の進展、専門薬剤師の育成、薬学6年制の開始など病院薬剤師の
業務は、近年大きく変遷しており、「医療スタッフの協働・連携によるチーム医療の
推進について」の医政局通知は今後の薬剤師業務の大きな礎となるものです。従
来の調剤を中心とした業務から、チーム医療における様々な医療場面において、
安全で効果的な薬物療法に貢献できる患者ケア中心の業務拡大が望まれていま
す。東京女子医科大学病院 薬剤部では、以下の業務の充実を目指してゆきます。

全ての薬剤師が目指す方向性
 ・チーム医療の中で患者・医療スタッフに、適切で安全・安心な薬物治療を提案できる薬剤師の育成
 ・フィジカルアセスメント、副作用評価、感染制御、栄養評価、薬物動態学的評価、EBM評価ができる
 ・薬物治療の効果・有害事象のアスメントに必要な検査、検査タイミングなどを理解した薬剤師の育成
 ・医の倫理観、専門性、国際的視野を持った薬剤師の育成
 ・挨拶が出来る、言葉の暴力に気付ける、相手の良い部分を認められる薬剤師

進めるべき薬剤部業務の体制
 ・業務の透明化・分析を図り、各薬剤師が業務全般の内容・業務量を理解し、相互に円滑化できること
 ・電子カルテ・バーコード等のデジタル情報,、ITを活用した業務の効率化と正確性の向上を図る

1)全ての入院患者に提供すべきファーマシューティカルケア
 @入院後、速やかな患者の薬物治療に関するヒアリングと薬学的管理に基づいた医師への提案
 A処方オーダの発行確認の徹底               B患者回診・カンファレンスへの参加
 C患者への医薬品情報提供と指導・教育          Dハイリスク医薬品に対する患者指導の徹底
 E患者の副作用に伴うフィジカルアセスメント(バイタルサイン、打診、聴診、心電図読解などの評価)
 F抗菌薬管理(Antimicrobial Stewardship)と感染制御 G薬物動態学的評価とモニタリング、投与設計
 HTPN・電解質の評価とオーダ変更             I他職種とのチーム医療における患者指導

2)薬剤師の育成
 @入院患者における上記ファーマシューティカルケアが実践できる教育制度の整備
 A専門性を身につけ、各薬剤師の資質向上につながる教育環境の整備
 B専門性を身につけ、チーム医療中で適切な薬物治療が提案できる薬剤師の育成
 C国際的な視野で医療評価のできる薬剤師の育成

3)研究と教育
 @大学病院職員として、医療の発展と患者への貢献のために、基礎・臨床を問わず研究に励む
 Aフィラデルフィア小児病院臨床薬理部門連携によるファーマコメトリクスを中心としたドライラボの推進
 B東京女子医科大学病院薬剤部 がん医療薬学研究会によるがん領域における研究の推進

4)国際的視野のある人材育成
 @適切で最新の医療・研究の情報は国内に留まらず、その導入・評価を国際的視野に立って行う
 A海外の医療環境における研修、視察               B国際学会への参加・発表

このホームページでは、主に下記の内容を掲載しています。

1.各部署紹介

全薬剤師数:79名(治験担当者2名を含む)、薬局員数5名、アルバイト数2名


調剤業務 臨床薬剤業務 製剤・試験研究業務
医薬品管理・調製業務 医薬品情報・薬務業務 麻薬業務
2.専門薬剤師・チーム医療

緩和ケア・在宅医療・ICT・糖尿病教室・NST・クリニカルパス


3.教育・研究・業績

特別講演、教育講演、シンポジウム、一般演題発表、学会参加者状況


                          〒162-8666 東京都新宿区河田町8-1 
                          東京女子医科大学病院 薬剤部 代表03-3353-8111

専門薬剤師・チーム医療
スタッフ募集      

ホ ー ム        

Department of Pharmacy, Tokyo Women's Medical University Hospital
8-1, Kawada-cho, Sinjuku-ku, Tokyo 162-8666, Japan

薬剤業務(組織図)