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「がん」の発見例

PET検査ではこのようにして「がん」は見つかります。

乳癌

右乳房外側にFDGの異常集積を認めます(図下段、矢印)。また、
図右上段では右腋窩リンパ節への転移(矢印)を認めます。

肺癌

右上の肺野に異常集積を認めます。

膵臓癌 肝転移

膵体部に異常集積を認め、さらに肝臓に多発性の異常集積を認めます。

大腸癌 肝転移

S字状結腸ならびに肝臓に異常集積を認めます。

食道癌、腹部リンパ節転移

右図:食道の中央部に異常集積を認めます。
左図:横隔膜下に異常集積を認めます。

上咽頭癌

上咽頭右に異常集積を認めます。

卵巣癌術後再発 腹膜播種

骨盤内の膀胱後方に嚢胞状の腫瘤と、その壁の一部に異常集積を認めます。また、横隔膜下には腹膜播種を示唆する異常集積を認めます。

悪性リンパ腫

頸部、腋窩、縦隔、腹部、鼠径部など、全身のリンパ節に異常集積を認めます。