業績 2019年

1504img_0544診療、教育とならんで、研究は大学病院が社会に果たす重要な役割の1つです。研究に対する当科の基本的なスタンスは、患者さんの診療において病態の不明な点、治療面でのアンメットニーズを考慮した仮説を立て、基礎的あるいは臨床的アプローチを行い、得られた成果を診療にフィードバックすることです。これまでの主な研究領域は、喘息、COPD、間質性肺疾患、慢性難治性気道感染症、肺癌、睡眠障害などで、細胞生理学、薬理学および分子生物学的手法を用いた基礎的研究から、探索的および多施設合同臨床研究まで広く行っています。

学術雑誌

 原著

 

 

総説及び解説

  1. 赤羽朋博, 多賀谷悦子:  【喘息・COPD-病態の多様性の捉えかたと最適な治療選択】COPD病態の多様性と最適な治療アプローチ COPD治療における吸入気管支拡張薬の役割.  呼吸器ジャーナル  67 (2) :292-299 , 2019.5

 

症例報告

 

著書

 

 

学会発表

  1. ◎KONDO Mitsuko, HARA Kaori, TSUJI Mayokjo, KUROKAWA Atsushi, TAKEYAMA Kihoshi, TAGAYA Etsuko: TMEM16A inhibitors decrease TMEM16A expression and goblet cell metaplasia in IL-13-treated guinea pig trachea in vivo. American Thoracic Society 2019 International Conference, Dallas, USA, 2019/05

  2. ◎KUROKAWA Atsushi, KONDO Mitsuko, ARIMURA Ken, ASHINO Shigeru, TAKEYAMA Kiyoshi, TAGAYA Etsuko: Airway hyperresponsiveness in IL-33-Induced asthma model of leptin-deficient obese mice. American Thoracic Society 2019 International Conference, Dallas, USA, 2019/05

  3. ◎岡林麻子, 志々目修, 赤羽朋博, 花輪智秀, 近藤光子, 武山廉, 多賀谷悦子: アレルギー性鼻炎合併喘息患者に対する抗ロイコトリエン薬の有用性. 第68回日本アレルギー学会学術大会, 東京, 2019/06

  4. ◎三田祐実子, 近藤光子, 三好梓, 本多奈穂子, 志々目修, 岡林麻子, 赤羽朋博, 武山廉, 多賀谷悦子: オマリズマブ導入により症状の改善を認めた高齢ACOの一例. 第68回日本アレルギー学会学術大会, 東京, 2019/06

  5. ◎近藤光子, 辻真世子, 原香織, 黒川敦志, 武山廉, 松本悦子: IL-13誘導気道杯細胞化生に対するTMEM16A阻害薬の抑制効果. 第68回日本アレルギー学会学術大会, 東京, 2019/06

  6. ◎折茂圭介, 溜雅人, 竹田知広, 松田明生, 中江進, 斎藤博久, 多賀谷悦子, 松本健治, 森田英明: 血小板はILC2に付着し、ILC2の活性化を介して好酸球性気道炎症の増悪に寄与する. 第68回日本アレルギー学会学術大会, 東京, 2019/06

  7. ◎本多奈穂子, 花輪智秀, 久保綾子, 八木理充, 近藤光子, 武山廉, 多賀谷悦子: 著明な細気管支病変を呈し急性期に非侵襲的陽圧換気(NPPV)管理を要した過敏性肺炎の1例. 第68回日本アレルギー学会学術大会, 東京, 2019/06

  8. ◎黒川敦志, 近藤光子, 有村健, 芦野滋, 武山廉, 多賀谷悦子: レプチン欠損肥満マウス(ob/ob mice)の気道過敏性におけるIL-33の影響. 第68回日本アレルギー学会学術大会, 東京, 2019/06

  9. ◎多賀谷悦子: 気道分泌を標的とした喘息治療. 第68回日本アレルギー学会学術大会, 東京, 2019/06

  10. ◎近藤光子, 原香織, 辻真世子, 黒川敦志, 武山廉, 多賀谷悦子: IL-13誘発気道杯細胞化生に対するクラリスロマイシンのin vivo 投与によるTMEM16Aおよび粘液抑制効果. 第59回日本呼吸器学会学術講演会, 東京, 2019/04

  11. ◎今泉和良, 山谷睦雄, 須田隆文, 礒部威, 大平徹郎, 長内忍, 川山 智隆, 國近尚美, 佐野博幸, 柴田陽光, 新海正晴, 多賀谷悦子, 千葉弘文, 松本久子, 金子猛: 我が国の呼吸器臨床における呼吸器病理の現状と問題点-呼吸器病理診断に従事する病理医のアンケートより. 第59回日本呼吸器学会学術講演会, 東京, 2019/04

  12. ◎今泉和良, 山谷睦雄, 須田隆文, 礒部威, 大平徹郎, 長内忍, 川山智隆, 國近尚美, 佐野博幸, 柴田陽光, 新海正晴, 多賀谷悦子, 千葉弘文, 松本久子, 金子猛: 呼吸器病理医の現状と問題点―呼吸器病理診断に従事する病理医のアンケート結果より―. 第59回日本呼吸器学会学術講演会, 東京, 2019/04

  13. ◎三好梓, 近藤光子, 三田祐実子, 武山廉, 多賀谷悦子: 間質性肺疾患に合併した肺胞蛋白症3例の検討. 第59回日本呼吸器学会学術講演会, 東京, 2019/04

  14. ◎多賀谷悦子: 好酸球性COPD~ACOと類似点・相違点~. 第59回日本呼吸器学会学術講演会, 東京, 2019/04

  15. ◎辻真世子: 器官形成期間葉のFoxc2遺伝子による肺発生の制御. 第59回日本呼吸器学会学術講演会, 東京, 2019/04

  16. ◎黒川敦志, 近藤光子, 有村健, 芦野滋, 武山廉, 多賀谷悦子: レプチン欠損肥満マウス(ob/ob mice)における気道過分性の検討. 第59回日本呼吸器学会学術講演会, 東京, 2019/04

  17. ◎赤羽朋博, 武山廉, 近藤光子, 山本智子, 多賀谷悦子: 神経性食思不振症の関与が疑われた肺アスペルギローマの一例. 第59回日本呼吸器学会学術講演会, 東京, 2019/04

  18. ◎黒川敦志: 当院における遺伝子変異が確認されたPrimary Ciliary Dyskinesiaの解析. 第38回気道分泌研究会, 東京, 2019/04

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