HOMEドクターカー事業
新宿の街へ、医師が駆けつける
東京女子医科大学病院救命救急センターは、2026年度よりドクターカーの運用を開始します。日本最大の人口過密エリアであり、多様な救急需要が渦巻く「新宿」というフィールドにおいて、現場からの救命に挑みます。
新宿近郊の救急需要は年々増加傾向にあり、現場到着時間の短縮と早期の医療介入が急務となっています。これまで新宿エリアにおいてドクターカーを用いた現場活動を行っている病院はありませんでした。
当センターは、東京消防庁本部救急機動部隊(新宿待機)と緊密に連携し、半径3km圏内という至近距離から医師を派遣することで、地域の救急医療の質を飛躍的に向上させるとともに、重症患者の積極的な受け入れを推進します。

都市型救急の最前線として、圧倒的な機動力を発揮します。
| 出場エリア | 病院から半径約3km圏内。日中人口の多い新宿駅周辺をカバーします。 |
|---|---|
| 活動内容 | 現場での特定行為の実施、迅速な診断と初期治療の開始、および最適な医療機関への搬送支援。 |
当センターのドクターカー研修は、単なる現場活動の経験に留まりません。
| 「新宿」という特殊なフィールド | 歌舞伎町や高層ビル群など、多様な社会背景を持つ現場での判断力を養います。 |
|---|---|
| 一貫した救急医療 | 自ら現場で接触した患者様をセンターへ搬入し、緊急手術やICU管理まで「自己完結型」で担当することで、救急医としての圧倒的な経験値を積むことが可能です。 |
| 多職種・行政連携 | 東京消防庁との高度な連携を通じ、地域の救急システムそのものを動かす視点を身につけることができます。 |
2026年度の事業開始にあたり、私たちは新しいシステムの構築に共に携わる熱意ある医師を募集しています。
「病院の中で待つ」救急から、「医師が現場へ飛び出す」救急へ。 新宿の街をフィールドに、次世代の救命救急をデザインしてみませんか。