活動報告

マンスリーセミナー

マンスリーセミナー Vol.17 アンケート結果

マンスリーセミナーVol.17アンケート結果(参加者63名のうち32名よりご回答いただきました)

Q1.今回、マンスリーセミナーVol.17に参加した動機を教えてください(複数回答)。

 

 

 

Q2. 今回のマンスリーセミナーVol.17にご満足いただけた理由
  • 現在、社会的にも最も注目されている話題であり、タイムリーなセミナーでした
  • メディアでは分からないイギリスでの実態がよく理解できた、専門性の高いお話が聞けた
  • COVID-19のリアルな状況を聞くことができた、他国の対応状況や現場感を知れた
  • イギリスと日本の特にデータ分析という観点で興味深い話を伺えてよかったです。
  • 日本よりも感染拡大が進んでいるイギリスの実情について,貴重なお話を聞くことができた.
  • 海外と日本の違い、日本の良いことろを認識できました。
  • 英国の感染爆発したときの医療状況や、日本では報告されない現場感を感じることができた。ワクチン接種が死亡率を下げる効果と聞いた時に、当時のギリギリの状況と日本の現状との違いが理解できた。
  • 英国におけるCOVIDの現状を通して、日本以外の現状と対策のリアルな情報を得られたことが良かった。さらに日本とは異なる文化的土壌で何が起きるか、どう防ぐかが興味深かった。
  • 日本国内のニュースではあまり取り上げられていない、COVID19に関する世界的なパンデミックの実情を知りたいと思いました。
  • 英国で医療に従事するトップ医師としてのCOVIDに対する知見、日本の在り方を俯瞰的に見て考えることなど大変勉強になった。また次回の講演をとても楽しみにしています。
  • 英国での対応をしる機会になり勉強になりました
  • イギリスの実情が良くわかりました 。
  • 国外の新型コロナウイルス対策に興味があった
  • 英国が一年前から今日までの観戦傾向をほぼ正確に計算していたことに感銘を受けました。それを元にワクチンが生命線であることを早期に看破して、実行に移したことも流石だと思いました。
    Q3. また、マンスリーセミナーに参加したいと思いますか。

 

 

 

 

Q4. 講師の鈴木先生へのご質問や感想など自由にご記入下さい。

【ご感想】

  • 客観的な数値に基づく説明でしたので、大変説得力があり、また分かりやすかったです。
  • とても分かりやすい内容で、参考になりました。
  • 僭越ながらQ&Aの内容に関係しての情報共有ですが、少なくともファイザーのワクチンであれば、2回接種で現在(日本で)知られている変異株に対する中和抗体が9割以上生成されるという結果が発表されています。https://www.chunichi.co.jp/article/252615
  • 医療の最前線でコロナと戦ってきた現場の声を聞かせていただき、本当にありがとうございました。
  • とても大変な現場(言葉にはできないような)を体験されたのだと感じました。
  • コロナの怖さなどを鈴木先生のお話で再認識しました。また、国による政策の違い、国民性の違い等も理解できました。貴重なお話しをありがとうございました
  • 貴重なお話ありがとうございました。
  • 清水先生との同級生ならではのかしこまっていないトークがもっと聞きたかったです。
  • オンライン開催になってしまったとのことでしたが、この状況下で広島、上海へと訪問する予定であったとのことでしたがワクチン接種の照明をすればイギリスは入出国が現在はある程度自由なのか気になりました。
  • 質疑応答の中で「一生分の臨床をやった」との言葉が印象的でした。先生におかれましてもご自愛頂ければと思いました。
  • 日本人の目線で海外の医療現場に直面し、かつその現状を日本にフィードバックしていただき本当にありがたかったです。ありがとうございました。

日本にも富岳があるので、是非、先生方が応用して被害の予測計算とかしていただきたいです。

Q5. 今回のマンスリーセミナーVol.17或いは今後のマンスリーセミナーに対してご意見・ご要望がございましたら、ご自由にお書きください。

 

  • アメリカのcovid-19パンデミックの状況も聞いてみたいです。
  • セミナーへ参加できること、とても楽しみにしております。
  • 引き続き、オンラインで開催をしていただけると参加しやすく助かります。時間帯もちょうど都合が良いです。
  • 今回のセミナーはとても参考になりました。日本の現場の医師の方や、感染症に関する統計学的アプローチで研究している研究者の方の講義など興味があります。
  • このような普段お聞きすることがなかなかできない話題を取り扱えることは、研究会のネットワークの広さによるものであり、魅力的に感じます。今後も幅広い話題をご提供頂ければ幸いです。
  • 弊社では人工呼吸器の開発・販売をしております。COVID19の世界的蔓延状況において、医療現場から医療機器メーカーとして求められていることは何かという内容があれば良いと思います。
  • 日本製ワクチンを計画されている方のお話が聞きたい

 

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