活動報告

マンスリーセミナー

マンスリーセミナーVol.26 イベントレポート

マンスリーセミナーVol.26 アンケート結果(参加者 53 名のうち 18 名よりご回答いただきました)

Q1.今回、マンスリーセミナーVol.26 に参加した動機を教えてください(複数回答)。

Q2. 今回のマンスリーセミナーVol.26 について、総合的にどのくらい満足していますか。

Q3. Q2 の回答の理由をお書き下さい。
  • 大学で学生と行動変容を促すアプリにつながる研究をしているため
  • 禁煙アプリやヘルスケアアプリは、これから発展していく分野だと思うので、それに対する行政サイドの取り組み方や考え方を把握したかった為
  • SaMDはホットな内容なので
  • 行動変容、プログラム医療機器は現在業界団体としても重要テーマとして活動しているため
  • 弊社でもSaMDの開発をしているため
  • 最近注目されている新医療機器のため
  • SaMD市場が今後活況になると思われ興味があった
  • 業務で医療機器の商品企画に関わっているため、内容を理解したい講演だったため
  • 未知の分野であり、興味がありました。
  • 「行動変容を伴う医療機器」というものがどういうモノを指すか知らず、どういう機器なのか興味をもった。
  • BMC卒業生の未来の医療への取り組みについて興味があった。
  • 『デジタル治療』という概念を知らなかったため
Q4. また、マンスリーセミナーに参加したいと思いますか。

Q5. 講師の鈴木先生へのご質問や感想など自由にご記入下さい。

【ご感想】

  • 説明における言葉の選択も、話す順番も大変理解しやすいように検討されており、スムーズに聞けるご説明でした
  • 保険償還に施設要件(の内容)や算定要件などSaMD独自の条件がつくのは、薬などとは異なり1錠ごとに原価がかかるものではないSaMDならでは(もちろんメンテナンス・アップにかかるコストはあるが)だなと思う一方で、患者が使用するかどうか(高血圧アプリの使用履歴要件)は病院側がコントロールしにくい部分ではあるので、要件を満たさない場合でも病院側が使用料を支払わないといけないとなると病院側のリスクとなるので、競合製品が多数存在する状況になった場合に、効果よりも課金モデルが使用されるアプリ(製品のシェア)を決めるかもしれないな、と思った
  • 本日もありがとうございました。他の人たちにも聞いていただきたかった質問内容だったので、よいディスカッションができたと思います(越後)
  • 非常にわかりやすい解説でした。ありがとうございました
  • 最近注目されている新医療機器に関して、大変わかりやすい解説をいただきました。今後もこうした新たな動向の医療機器について解説をいただきますことを願っております。
  • 説明わかりやすく、勉強になりました
Q6. 今回のマンスリーセミナーVol.26或いは今後のマンスリーセミナーに対してご意見・ご要望がございましたら、ご自由にお書きください。
  • 今日の資料を配布いただけるようなことをおっしゃっていました。もし配布いただけるととても勉強になります。今期の受講生はわかるとおっしゃっていましたが,スプーン一杯のドラえもんが気になりました。先生に質問するほどではないのですが..
  • AI医療機器に関するガイダンスや規制について、またAI医療機器を使用する医療機関側の現在の活用状況や今後のニーズについて
  • 今回の講師の方が「資料が欲しければ事務局に」と仰っていたと思うので、資料(PDF等電子ファイル?)を頂ければと思います
  • いつか懇親会付きのリアル(またはハイブリット)開催を!
  • 今回のような実用化された新医療機器についてのテーマを取り上げていただくことを希望いたします。
  • 行動変容を伴う医療的指導の薬機法としての捉え方について勉強になりました。ありがとうございます。国の保険量負担が今後の大きな課題になると考えています。その課題に対して取り組んでいる方の取り組みのご紹介がもしございましたら、非常に興味があります。
  • オンラインは続けて欲しい
  • zoom開催が参加しやすく、非常にありがたいです。
Q7.講師のリクエストがありましたらお書き下さい。
  • 東大 桐山/前田 特任助教「ジャパン・バイオ・デザインのフェローシッププログラムについて」http://www.japanbiodesign.umin.ne.jp/fellowship
  • FATSにもゆかりがある、共同大学院卒の伴さんに、企業から経産省にうつって見えた景色について、是非お話をお伺いしたいです
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