医療関係者の皆さまへ

医局員募集

当科では医局員を募集しています

標準的な化学療法から、大学病院ならではの難しい症例への治療法、合併症・有害事象対応も含め、様々な悪性腫瘍についての病態、治療の基礎から応用までを一緒に学んでみませんか?

がん治療の早期から患者さんと関わり始め、治療の有害事象や病状悪化からくる様々な苦痛に適切に対応できるスキルを身につけてみませんか?
患者さんの人生の最期までを共に歩んでいくことを望んでもらえるような信頼の得られる緩和医療の知識や技術を学んでみませんか?

新専門医制度開始に伴う当科の研修について

当院では、2018年度より日本専門医機構による新専門医制度に沿った後期研修医プログラムが開始されました。

将来、「がんの治療を担う医師になりたい」「腫瘍内科や緩和医療をやりたい」という先生方がより早く専門的知識や技術を得られるよう、 それぞれの人生設計や医師としての理想像とも合わせて、 どのような研修が適しているのか柔軟に考え、入局前から話し合いをしていきます。

入局を迷っている段階からでもまずはお気軽にご相談ください。
ご相談は随時、可能な限りご都合に合わせて日程調整をします。
初期研修医1年目、2年目の先生だけでなく、医学部の学生(何年生でも)、既に他科で働いておられる先生も大歓迎です。

問い合わせ先

162-8666
東京都新宿区河田町8-1
化学療法・緩和ケア科
医局長 中島 豪
TEL: 03-3353-8111(代表)
E-mail:kensyu.ce@twmu.ac.jp

入局からの研修例

当科への入局を希望される方にキャリアプラン例を提示します。

当科での研修で取得を目指す、日本臨床腫瘍学会のがん薬物療法専門医や日本緩和医療学会の緩和医療専門医は、新旧いずれの専門医制度においても 「基本領域」の専門医・認定医を取得していることが条件となります。
今回始まった新専門医制度下においては、日本専門医機構で定義される基本領域専門医が必要です。
これから後期研修医となる先生や、これらの資格をお持ちでない先生は、当科入局後、まずこれらの基本領域の専門医・認定医取得を目指すプログラムで研修を開始していただきます。

当科では診療科別、臓器別によらず、あらゆるがん患者さんに対する化学療法や緩和ケアを行っているため、 全身の診察ができる内科、外科、総合診療科などの専門医・認定医を基本領域としていただくことをお勧めしています。 もちろん、その他の基本領域の専門医・認定医をお持ちの先生が入局され、資格取得をされることもありました。
迷われるようでしたらまずはご相談ください。

※外科専門医(日本外科学会外科専門医)を基本領域とする場合、当科所属下では専門医更新に必要な手術経験数が維持出来ないため、 専門医資格更新時に「日本外科学会認定登録医」となります。「日本外科学会認定登録医」も基本領域の認定医資格として認められています。

例1 新専門医制度下における当科研修例

・医学部学生
・初期研修医の先生
・後期研修医で基本領域の専門医/認定医をお持ちでない先生



例2 旧専門医制度下における当科研修例

・旧専門医制度で研修をされた後期研修医の先生
・基本領域の専門医/認定医をお持ちの先生
→「基本領域の専門医/認定医受験」をスキップして、当科における専門研修を開始します



例3 臨床大学院生コースにおける当科研修例

・医学博士号取得を希望される初期研修医の先生
・がん、化学療法、緩和医療についての研究をしてみたい初期研修医の先生



臨床大学院生、大学院については、ホームページをご参照ください。

大学院・研究施設


日本臨床腫瘍学会のがん薬物療法専門医は日本専門医機構で定義されるSubspecialty専門医に新たに承認を受けたとのことです。 (日本臨床腫瘍学会ホームページ「理事長レター Vol.10」より)
しかしながら、日本緩和医療学会の緩和医療専門医はまだSubspecialty専門医としては認められておらず、現在ワーキンググループ内で話し合いがなされているところとの情報があります。 近い将来、学会としてSubspecialty専門医に入るべく動いているとのことでした。
このように、新専門医制度が始まったばかりで流動的な部分を含めた状況であるため、当科ではその時々の最新の情報に合わせて、研修プログラムを柔軟に変更対応していきたいと考えております。まずはお気軽にご相談ください。

※内容は2018年6月22日現在のものです。内容が変更となる可能性があるため、随時最新情報をご確認ください
※当院の後期研修医制度の詳細については、ホームページをご参照ください。

後期臨床研修医制度