インタビュー

卒業生

意志あるところに道は開ける

宮崎 愛子

2013年度 卒業

八千代医療センターで3年間勤務し、日本語が話せない患者様との出会いをきっかけに英語が話せる看護師になりたいと思い留学しました。
4年半かけてカナダで正看護師の免許を取得し、現在カナダのニューブランズウィック州にある市立病院で勤務しています。国が違っても基本的な看護は同じであり、母校で学んだ看護知識や、日本で働いた経験を活かすことができています。

「意志あるところに道は開ける」