小児総合医療センター
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2010年4月1日より、東京女子医科大学病院内に小児科関連診療科による横断的組織『小児総合医療センター』が設立されました。これは大澤真木子 前教授(現 名誉教授)が小児科主任教授に就任して以来思い描いてきた、『一人の子どもに起こるすべての病気や心理的問題に、全人的・包括的にかかわってゆく』というポリシーに沿った小児医療を提供するための大きな1歩であり、また、東京女子医大全小児科医が持つ「当院を訪れるすべての子どもたちの健康と幸せのために、今後大いに発展させてゆきたい」という希望で満ち溢れています。



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Illustrated by Kouchiei