大切にしていること:根拠

茂木奈津 [東京女子医科大学病院] 消化器・脳外科ICU勤務/エキスパートナース/脳卒中リハビリテーション看護認定看護師 東京都出身/1999年入職

「みんなちがってみんないい」 あなたの大切にしていることは なんですか?

日々の看護で大切にしていることは、根拠をもってケアを行うことです。

定期的な勉強会や症例検討を通しスタッフへ教育を行っています。

2010年に、脳卒中リハビリテーション看護認定看護師となり、平成23年度院内エキスパートナースの資格を取得、現在は消化器・脳外科ICUで勤務しています。脳卒中は突然発症し、生命を脅かす疾患です。救命できたとしても、意識障害や運動麻痺、言語障害など様々な後遺症を生じることが多く、急性期での重篤化回避は予後に大きく影響を及ぼします。当院は脳卒中急性期を受け入れており、病態の重篤化回避のための知識と技術の習得ができるよう、定期的な勉強会や症例検討を通しスタッフへ教育を行っています。

ケアの一つ一つに根拠をもち、意味のあるケアを行うことで看護の質は上がっていくと考えています。

認定看護師として日が浅く、活動は手探りです。その中でも日々の看護で大切にしていることは、根拠をもってケアを行うことです。ケアの一つ一つに根拠をもち、意味のあるケアを行うことで看護の質は上がっていくと考えています。脳卒中看護ケアの質が少しでも上がるように、日々実践、指導を重ね、活動を広げていきたいと思います。

院内では呼吸ケアサポートチーム、教育委員として活動しています。

呼吸ケアサポートチームとして、院内全体の呼吸器使用患者さんのラウンドを毎週行っています。呼吸ケアサポートチームには医師、他分野の専門・認定看護師、臨床工学技士、理学療法士など多職種がおり、ラウンドやカンファレンスを通して患者さんのケアを検討しています。多職種が協働することでさまざまな視点で介入を検討でき、チーム医療の重要性を実感しています。

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