東京女子医科大学大学院
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平成24年度 大学院 主任教授による講義 共通カリキュラムのページへ戻る

会場:臨床講堂2
番号 講義日 担当(敬称略)/所属 講義名 講義概要
H24
-1
2012/5/22
(火)
13:0016:00
江ア 太一
教授

解剖学・発生生物学
形態学で何ができるか?
形態学には、生命現象の実態を可視化して「かたち」として捕え、自分の目で確実に検証できるという大きな魅力があ る。しかし同時に、陥りやすい危険性もある。それらを分りやすく解説するとともに、大学院における研究活動へのヒントを提供したい。
H24
-2
2012/6/18
(月)
13:0016:00
三谷 昌平
教授

生理学(第二)
遺伝子機能と疾患メカニズム
ほとんどの疾患は遺伝的要因と環境要因の複合的な組合せにより発症する。遺伝子機能の解明は疾患理解の基礎となり、遺伝子の機能を克進させた場合と低下させた場合にどのような変化が起こるかで情報が得られる。
H24
-3
2012/7/17
(火)
13:0016:00
川上 順子
教授

生理学(第一)
Parkinson病における痛み(ドパミンは痛みを修飾するか)
近年、Parkinson病の患者で運動障害とともに痛みを訴える症例が多く報告されている。病気の特徴である筋緊張異常からくる痛みだけでなく、burningpainやtinglingなどの発生が見られる。これらの痛みはドパミンと関連があるのか、臨床症例報告と我々の基礎研究から説明する。
H24
-4
2012/9/10
(月)
13:0016:00
亀岡 信悟
教授

外科学(第二)
最新の大腸外科
大腸癌や炎症性腸疾患の疫学、診断、外科治療について、歴史事項から最新のトピックスまで、幅広く論じる。その中で、研究テーマの思いつき、研究の進め方、臨床への応用、発展性などについても触れたい。
H24
-5
2012/10/16
(火)
9:0012:00
加藤 義治
教授

整形外科学
骨の構造と代謝からみた整形外科疾患-骨は生きている-
骨は体を支えるために合目的で複雑な構造をとり、活発な骨代謝(骨吸収と骨形成)を行っている。この構造、骨代謝が崩れると骨折、骨粗鬆症など様々な整形外科疾患が発生するため病態を理解した治療が必要となる。
H24
-6
2012/11/19
(月)
13:0016:00
大澤 真木子
教授

小児科学
小児の特徴とその診察法
子どもは生れてから日々環境に依存しながら成長発達し、めまぐるしく変化していく。その脳は脆弱性と無限の可能性が備わっており、生後一年間の保護者の愛情が「快の感情」を育て、脳の基礎ができ上がる3〜4歳頃まで愛情形成にとって最も重要。医師の態度も大きく親子関係にも影響する。
H24
-7
2012/12/18
(火)
13:0016:00
藤枝 弘樹
教授

解剖学
網膜における細胞増殖
・分化の制御機構

網膜は中枢神経系の一部であり、 6種類の神経細胞とグリア細胞から構成される。網膜における細胞増殖および分化は様々な細胞内・細胞外因子により制御されており、その分子機構の概要と最新の研究成果を紹介する。
H24
-8
2012/1/21
(月)
13:0016:00
市原 淳弘
教授

内科学(第二)
レニン-アンジオテンシン系の新しいパラダイム
レニン-アンジオテンシン系 (RAS)は血圧を保つ内分泌系であると共に、糖尿病や心不全の病態形成に関与する。進化によって発達し生存に必須なRASがなぜ病態に関わるのか、その謎を解明する鍵を手に入れよう!
H24
-9
2013/2/18
(月)
13:0016:00
柴田 亮行
教授

病理学(第一)
神経炎症(Neuroinflammtion)
神経細胞やグリアといった神経系構成細胞は、生理的ないし病的状況に応じて互いにクロストークしている。 セミナーでは、神経変性疾患、神経痛、片頭痛、脳卒中、多発性硬化症、炎症性腸疾患などの病態に関与するクロストーク(神経炎症)について概説する。
H24
-10
2012/3/8
(金)
13:0016:00
内潟 安子
教授

内科学(第三)
糖尿病の治療の進歩からみる日本の糖尿病の現状
・糖尿病の病態と実態
・合併症の発症・進展予防のための糖代謝、血圧、脂質代謝の目標
・経口血糖降下薬の現状と方向性
・インスリン治療の適応、レジュメ、種類
・今後の糖尿病の研究治療


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