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ごあいさつ

学校長 髙木 耕一郎 Koichiro Takagi

本校は学頭吉岡彌生先生により、女性の地位の向上と経済的独立を目的として1930年に設立された東京女子医学専門学校附属産婆看護婦養成所を母体として、大学病院と共に歩んで来ました。

1968(昭和43)年、東医療センターに隣接する地に移転し、幾度かの教育制度の変遷を経て、1995年(平成7)年より東京女子医科大学看護専門学校として、毎年、1学年80名の看護師を輩出しています。教育の目標は、現代の国際化された社会や高齢化社会、高度先進医療に求められる医療のニーズに対応できる看護師の養成ですが、看護師として最も大切なことは、病む人を自らの家族と同じように案じ、本学の創立者、吉岡彌生先生の精神である「至誠」と「愛」をもって患者さんに奉仕する心を養うことだと思います。本校は東京下町の人情味あふれる地にあり、地域に根ざした温かい医療を実践している東医療センターでの実習を交えて、情熱と人間味あふれる看護師の育成を目指しています。

 

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主事 廣門 三千子 Michiko Hirokado

医療者としての態度を身につけた看護実践能力の育成

本校の看護教育は、3年課程であり臨床看護実践者を育成する看護師養成機関です。

創立者である吉岡彌生先生の建学の精神「至誠と愛」の基、医療者としての態度を身につけ、看護実践能力の育成を目指しています。

社会の変化に伴い、看護師に求められる能力も変化してきていますが、いつの時代も看護を学ぶ学習者は、成人型学習者として自律が求められます。当校では、自律できる学生に育っていくためにキャリア教育の4つの能力「人間関係形成・社会形成能力」、「自己理解・自己管理能力」、「課題対応能力」、「キャリアプランニング能力」を身につけていけるよう支援し、自ら気づく力、見通す力、表現する力、かかわる力を育んでいます。

学習プロセスは、自ら感じー気づきー学びー考えー行動するという学習者の感性を大切に育てていける様に心がけ教育を行っています。さらに学習者と教員は、「共に学ぶ」関係でありたいと考えています。そのため教員も教育力を高めていけるよう精進しています。

教育課程は基礎から専門的な教育まで大学、大学病院から講師陣を迎え変化する医療に対応した教育を行っています。看護技術教育では、1年生から3年生まで形成的に実践力をつけ、実習に適応できるよう組み立てています。学習者は、講義、演習、実習を通して“看護のイメージ化”を図り、実習での判断、実践を学んでいます。

看護は、人を対象とする職業であることから、看護技術の提供には、倫理観を持って実践できる専門職業人の育成を目指しています。

医療者として生涯をかけ、社会に貢献したいという志を持った人を支援しています。

 

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